行きつけのスーパー(イオン系/マックスバリュー)が、レジ時間短縮サービスとして、「セミセルフレジ」(スキャンは店員さん、支払いは別機械でお客自身が払う)なるものを導入、会計にかかる時間が、通常有人レジに比べて3分の2、フルセルフに比べて4分の1になるという触れ込みだが、総レジ台数も減少、今のところどう見ても長蛇の列は超長蛇、お客の不満顔が増殖してる。
お客を待たせないというより、やはり人件費節減(支払いをお客自身にやらせるようになった分)が主眼と思われる。
レジの仕事もロボット化的トレンドで無くなる方向であり、いよいよ再就職先候補の消滅が危ぶまれる。
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