2020年6月6日土曜日

二千年橋


久留米再発見シリーズ。

二千年橋は、切りがいい2000年に竣工したからとお気楽なネーミングだが、千九百九十九年橋とかでなくてよかった。

久留米大学病院の背後両脇に当地自慢の2大高層ビル
①ザ・ライオンズ久留米ウェリスタワー 35階/120.61m
②久留米市役所本庁舎 20階/91.3m
が見える。


歩いて渡る物好きはそういない。


車道も歩道も広くてモダン。


懐かしい方にはきっと懐かしい風景。

2020年6月5日金曜日

マスク


元始、女性は実に太陽であった。

そもそも、マスクは実に実用品であった。
しかしアベノマスクの登場もあり、マスクは一挙に、自己表現でありセンスであり、ファッションへと変貌を遂げた。
今、素材や機能やデザインが、それぞれに主張を始めている。

で、ファーマータナカ購入大枚300円也、渾身のチョイスがコレだ。

我ながら、情けない。



2020年6月4日木曜日

廃業率


ファーマータナカの今日の数字「廃業率」。

コロナ禍で特に飲食業界は悲鳴を上げているが、この業界は元々、開業3年で7割の店が潰れると言われる厳しい業界。

様々な統計数字があり、年度や規模での数字のブレはあるが、ざっくりとした代表的数字の例を拾っておく。

例えば1年未満で閉店する割合は34.5%、2年以内で閉店する割合は15.2%、合計49.7%で約半数の飲食店が2年以内に閉店し、さらに開業3年では約7割が廃業、10年後も営業している飲食店はわずか1割程度と言われている。(居抜き情報.COM他のデータ)

もし皆さんの贔屓の店が10年以上営業されているのならそれは殆ど奇跡に近く、その宝はこれからも引き続き大切にして欲しい。
ついでに約15年間営業したファーマータナカは、飲食業界の鏡を超えてアクリル板と言っても過言ではない!?。





2020年6月3日水曜日

異次元


新聞の折込チラシの裏に、何やらカタカナ語がびっしり書かれていた。

テレビのニュースやワイドショーで出てくる単語の意味が、からっきし解らないので教えて欲しい、と母(93歳)は言う。

教師上がりで元々自尊心が高く、教えたり価値観を押し付けることはあっても、人にモノを訊いたりするタイプではない。
お陀仏が近くなって、自分の住む世界が明らかに異次元の世界になっていることを感じているのだ。
知りたいという好奇心は評価できるが、その置いてけぼり感の哀しみは如何程だろう。

自分だって、RVゲームのキャラやアイテム、流行りのユーチューバー、Tik Tok の曲やダンス、若者言葉…、溢れ返る意味不明の洪水の中で、白けた視線を送っているだけだ。

安全のためガラケーは持たせているが、この上簡単スマホを持たせて悩ませるべきか、悩みどころだ。
(シニア向けスマホはかえっておススメ出来ないという意見もある)



2020年6月2日火曜日

転禍為福


昨夜は、コロナ収束を願って、全国で花火が打ち上げられた。

当地でも地味目ながら、医療従事者への感謝を込めて、ハートのイルミネーションが静かに光った。

「転禍為福」これを機会に、世界中に愛が溢れますように…。



2020年6月1日月曜日

約分


ファーマータナカの今日の算数「約分」。

教え方は簡単明瞭だけど、応用が効かないのが惜しい。




2020年5月31日日曜日

麦秋至(むぎのときいたる)


季節(とき)の香りが好きだ。
ひょっとしてもう遅い?
跳び起きて、BIKE を走らせてみる。

一週間程前所用があって、滔滔たる筑後川の流れを超えて筑紫平野のただ中の農道を車で駆け抜けた時、そこには一面黄金色の麦秋(ばくしゅう)の世界が拡がっていた。

第二十四候 麦秋至(むぎのときいたる)。

発泡酒の話ではない。
緑萌える中に、秋の枯れた色とその語感のアンバランスがいい。
多分昔より少なくなっているだろう二毛作の農家にとって、梅雨が迫る束の間の乾燥期、麦の収穫でおおわらわだったのだ。
そういえば、米の収穫後の田んぼでの、蓮華畑や菜の花畑が余り見られなくなったのも寂しい限りだ。

そもそも七十二候は、二十四節気と同じく古代中国で作られたものだから、日本の季節感とややずれるところがある。
(二十四節気が古代のものがそのまま使われているのに対し、七十二候は日本の気候風土に合うよう何度も改定されている)

それでも、この漢字数文字に宿る季節に対する感性に、同じDNAを感じずにはいられない。
話は飛ぶが、今度のコロナ禍での死者数が、欧米人に比べて日本をはじめ中国や韓国等の亜細亜人が圧倒的に少ないのもそのルーツに何らかの関係があるのではと思われる。

辿り着くと、9割方は収穫が終わり火が放たれた後だったが、辛うじて間に合った。
沖縄や宮崎では梅雨入りの声、今日も金色の麦が旨そうだ、ウッシッシッ。