2019年4月21日日曜日

ダークウェブ


アナログ親父のデジタル奮闘玉砕記。

Google で検索すれば、何でもわかったような気になるが、1ワードにつき数百万のヒット件数のうち、閲覧しているのはせいぜい10~20件、ところが Google が検索している普段アクセス可能なサーフェイスウェブ(表層ウェブ)はウエブ領域のたった1~4%とも、あるいはその下層には表層の400~500倍のディープウェブ(&ダークウェブ)が存在するというからおったまげだ。

専用ブラウザ「Tor(トーア)」等で閲覧可能といい、怖いもの見たさというか年寄りの冷や水というか、逸る気持ちはほとばしるが、これ以上の難題をしょい込むと完全に身の破滅なので、必死でこらえている。





2019年4月20日土曜日

カランコランの台所


街角ウォッチング。

実家近く、住宅地の一角にお洒落っぽい惣菜屋さんが出来ていた。

この立地、都会ならかえって知る人ぞ知る隠れた繁盛店てな事も有り得るが、野良猫一匹通りそうも無い当地では、無理っぽい印象。

覗いてみると、構成も内装もスタッフの表情接客も悪くない。

昔だったら、費用対効果の疑わしい新聞記事広告を打ったり、ミニコミ誌に掲載したり、違法立看を立てたり、下手な自家製チラシを配って、あとは口コミ頼みだったろう。(実際そうやってきた)

インスタを見てみると、カラフルな写真が溢れそれこそ映えていて、日替わりやオススメメニューを発信、フォロワーも1,000人近くいる。

マーケティング手法もすっかり様変わり、ちょっぴり僻みやっかみも感じるが、商売の行方は、Dreams come true というか、大化けの可能性も充分考えられる時代、お手並み拝見といこう。


2019年4月19日金曜日

ペーパードリップ


ファーマータナカの今日の消耗品。

100均商品は大抵中国製や東南アジア製だと思っていたが、コーヒーフィルターはドイツ製があった。

ペーパードリップはドイツ人(メリタ・ベンツ)考案で、ドイツ人はビール以上にコーヒー大好きとののことなので、大量生産(或いは粗悪品?一応バージンパルプ、圧着部分接着剤無使用、蛍光染料含有無の表記はある)で製造原価が安いのだろうか。
れとも未だに欧米信仰、コンプレックスを持ってるのが時代錯誤なのかも。

知ったところで何がどうなる訳でもないが、あくなき知的好奇心から、輸入原価が知りたい。
(他に考えることはないのかとの疑問は残る)


そういえば、昔こんなCMソングをミッキー・カーチスが歌っていた。
お土産にいただいたベトナムコーヒーは毎日旨いが、足りないものもある。



2019年4月18日木曜日

家庭料理さかき

「どうせ飛び込むのは呑み屋に決まってるだろう」への反証投稿。

隠れ家的定食屋さんのイメージ。
メインだけでなく、小皿の一つ一つまで丁寧に手をかけてある。

やや素っ気無い接客は、怪しげな初老の一見さん故だろう。



2019年4月17日水曜日

Good Night!


和暦にも、人生にも、もちろんお店にも、始めと終わりがある。


先日の FB 上で、老舗的店舗がどんどん姿を消していく現状を嘆いてみたが所詮他人事、ところがおっとどっこい、最も思い入れのある店が4月27日で閉店する。
ビルの取り壊し(建替え?)が理由らしいが、詳しくは知らない。
そういえば30数年前にこの物件を契約する時既に、このビルは若干傾いていたので、いよいよ寿命ということかもしれない。


当時池町川界隈は、川こそ整備されて綺麗になってはいたが、その閑散とした川沿いのビルのしかも2Fで飲食店なんぞ絶対潰れると、プロ連中から太鼓判を押されたものだ。
思いつきだけで始めたズブの素人は、その後紆余曲折を経て、当時すでにこの世界で輝いていた(と思う)何人かのプロと出会い、タッグを組むことになる。


その中の一人が O 氏だ。
7歳年下なのだが、その立ち振る舞い、無駄のない動き、軽妙な語り口は、プロそのものと言ってよいだろう。
そして特筆すべきは、何かきっと秘密があるのは間違いないと思うが、今も変わらない異常ともいえるその若さだろう。


バーテンダーとは、海馬を日々アルコール漬けにして、腎の臓と肝の臓を徹底的に痛めつけながら、カウンター越しの客のたった数分の孤独を埋めるために、来る日も来る日も、こちら側で途方もない時間と孤独を抱えて待ち続ける仕事だ。
そこに必要な要素とは、持続力と想像力、店を通してそして彼を通して、少しは学ばせてもらったと思う。


とっとと退散した私の荷物を背負い、又新たな荷物をも自ら背負って、ここまで本当にご苦労様でした。


4月24日水曜日に、ゆかりのお客様やスタッフで、長年の労をねぎらいたいと思う。
湿っぽい Good Bye より、Good Night にしたい。
是非ご参集いただきたい。
(顔見せてくれる方は、コメント入れていただけるとなおありがたい)


清明


葉っぱウォッチング。

春の陽射しに、人口葉かと見紛うほどの輝き、それぞれの植物のその光沢構造等、一つ一つに深淵な意味がある、感動。





2019年4月15日月曜日

入学

入学シーズン話題沸騰2題。
大学入学式、スーツ「黒一色なぜ
昔バンカラと言われた早稲田が、没個性の学生で満ち溢れている。
有料記事で先が読めないが、自己規制がここまで来ている?まさか大学側がそれ相当の服装で出席するようにとの同調圧力をかけまではしないと思うが…。

「がんばっても報われない社会が待っている」東大の入学式で語られたこと【全文】
コチラは東大、FB友達のシェアもあったし、個人的には正鵠を得た言と思えるが、一方で統計学やフェミニズム論からの反発も多かったらしい。
締めの部分を抜粋しておくので、興味のある方は全文眼を通してみては。
「未知を求めて、よその世界にも飛び出してください。異文化を怖れる必要はありません。人間が生きているところでなら、どこでも生きていけます。
あなた方には、東大ブランドがまったく通用しない世界でも、どんな環境でも、どんな世界でも、たとえ難民になってでも、生きていける知を身につけてもらいたい。
大学で学ぶ価値とは、すでにある知を身につけることではなく、これまで誰も見たことのない知を生み出すための知を身に付けることだと、わたしは確信しています。」
頼むぜ、日本の若者!