今後無くなる可能性が高い職業
ファーマータナカの世相ブッタ斬ったつもり。
ある本に、「大正9年の国勢調査では国民から申告された職業は約35,000もあったそうだが、今や2,167。」とあった。
職業という観点からも多様性が失われているのが解る。
「今後無くなる可能性が高い職業」というのもあった。
第1位:郵便配達員
第2位:農家
第3位:メーターの計測係
第4位:新聞記者
第5位:旅行代理店の社員
第6位:木材伐採人
第7位:フライトアテンダント
第8位:ドリル作業員
第9位:印刷業者
第10位:税務調査官及び収税吏
他に減少著しいものとして、会計事務従事者、土木・大工・測量建築関連の作業員や技術者等も。
ITの発達が最大要因だが、なるほど頷ける。
まあ受け入れるべき事実は、職種が無くなる前に、先に本人が亡くなるだろうことだ。
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