お中元
中学時代の盟友T氏から突如降って湧いたように、お酒が宅急便で届いた。
そもそも日本にはお中元という習慣があるが、まずそれには以下の理由により該当しない。
1. お世話をした人は皆目いないので、お中元は来ない。
2. お世話になったというか、迷惑をかけ倒した人は数知れないが、財力が伴わないのでお中元は出せない。
1. お世話をした人は皆目いないので、お中元は来ない。
2. お世話になったというか、迷惑をかけ倒した人は数知れないが、財力が伴わないのでお中元は出せない。
彼とは親友といってもよい程の間柄だが、頻繁に交流があるわけではないのに何で今か、その意図を以下に考察する。
1. 劣等生だった彼が異例の出世を遂げられたのは、ファーマータナカがおバカを相手にめげずに尊師的啓示を与え続けたという真理が、遅きに失したが今頃やっと理解できた。
2. 贈答品が多すぎて処分に困り、どうせ味も値段もわからないだろうから、捨てるよりましだと、資源ゴミ処理的感覚で送った。
3. 地球平和のために有害因子をアルコール攻撃で抹殺しようと思った。
3. 地球平和のために有害因子をアルコール攻撃で抹殺しようと思った。
といったあたりが考えられる。
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