ボトルキャップリサイクル
友人の唐突な誘いで、「iサイクル」という団体が毎月第2木曜日に行っている、ボトルキャップの選別ボランティアの末席に。
「みんくる」という市民活動サポートセンターに、ペットボトルキャップの回収ボックスがあって、雀の涙程の数を時折持っていくが、これってどうなるのと、少し気になっていた。
20個1円のキャップが、どんな手により、どのように流れていくのかの一端を垣間見て、経済原則に毒された腐脳に、一撃を食らう。志ある大人や団体はもちろんだが、明るく喋りながら作業する若者達に、(ついでに友人にも)素直に敬意を表したい。
【 iサイクル 】
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