2020年2月29日土曜日

早口言葉


ファーマータナカの一生分の世界一長い早口言葉。

結局掻き集めて繋げただけだけど、努力は認める。
ゲーム🎮するよりきっとマシ、休校になった生徒諸君の暇潰し用に捧げる。

~世界一長い早口言葉~
「麦ゴミ麦ゴミ三麦ゴミ合わせて麦ゴミ六麦ゴミ」と書かれた赤巻紙青巻紙黄巻紙茶巻紙と、「蛙ぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ合わせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこ」と書かれた赤蒲鉾青蒲鉾黄蒲鉾茶蒲鉾を持っている、東京特許許可局局長の特許許可組曲が好きな日本銀行国庫局局長の客は良く柿食う客で、生麦生米生玉葱生長葱生卵と赤菜っ葉青菜っ葉黄菜っ葉茶菜っ葉が好きだったが、新進シャンソン歌手総出演新春シャンソンショー出演記念に、向こうの高竹垣の近くの地図帳でチェジュ島を探しながら第一著者第二著者第三著者を訪問する予定を立てたが、裏庭には二羽、庭には二羽鶏を、更にタヌキ百匹カモメ八百羽を飼っている坊主が、屏風に上手に坊主の絵を描き、別の坊主が「坊主が上手に坊主の絵を描いた屏風」に上手に「屏風に上手に坊主の絵を描いた坊主」の絵を描くと、高かったカッター買った肩硬かったジャズ歌手シャンソン歌手が、高かった肩叩き機を買ったが、引きにくい釘、抜きにくい釘、引き抜きにくい釘が気になったので、新設診察室視察後に、高架橋橋脚付近の川の上流の蒸留水取水場で事情聴取を受けていた商社の社長に、「李も桃も桃のうち」というメーカーに連絡してもらったが、商社の社長の友人の魔術師が、伝染病予防病院予防病室で伝染病予防法を発見したので、その魔術師からメールが届いたのだが、メール22通中20通が「フルーツジュース抽出中」だったため、魔術師に聞いたところ、「向こうの高竹垣に高竹立てかけ、摘出手術中に火星探査車を研究した手術助手に聞いてくれ」とのことだったのでまず手術助手に「この高竹垣になぜ高竹立てかけた?」「高竹立てかけたかったから高竹立てかけたのですか?」と尋ねると、「知り合いで、車窓清掃修行中の車掌と美術室、技術室、手術室、美術準備室、技術準備室、手術準備室で話し合った結果、あの高竹垣に高竹立てかけることにした」と言うので、メール20通が「フルーツジュース抽出中」だった件にて聞こうとしたが、隣にいたしし汁しし鍋しし丼ししシチューという新案しし食七種中の四種を食べたしし食試食審査員が、「中枢抽出手術技術研究中にどこ行くの?」と聞くので、「2ミリのミニ右耳見に行くの」と答えると、そばにいた服作る夫婦、靴作る夫婦、古服売る夫婦、古靴売る夫婦が、「バナナの謎はまだ謎なのだぞ、だから気をつけろ」と言うので「さっきの商社の社長が出所後、初出社したそうだから大丈夫だ」と言った。



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