2020年2月6日木曜日

大化け


アナログ親父のデジタルニュース。

先般YahooとLINEの経営統合が発表されビックリたまげたが、米中巨大企業の背中は遥か遠い。
勝者総取りのインターネットビジネスにおいて、米GAFAや中国BAT(バイドゥ・アリババ・テンセント)に対抗できる世界の第3極を目指すとしているが、時価総額・営業利益・研究開発費・従業員数全てにおいて、桁違いの差がある。

2社の連携による画期的新サービス?の誕生で、凋落真っしぐらの日本極東発による大化けを期待したい。


両社の統合により、それぞれの得意分野を生かしたシナジー効果が期待できるとしている。


例えば時価総額3兆円に対し、米中巨大IT企業は44~98兆円、研究開発費もトップ企業の100分の1程度。



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