LIXIL
LIXIL ショールームにご案内した。
コロナ禍で、ローンが払えず、自宅を手放さざるを得ない事例が多いと聞く。
(他の理由により自宅に居られない場合もある)
それに比べれば、狭いながらも夜露を凌げる場所がかろうじて確保出来ているだけでも御の字。
しかし、確かいわゆるバブル景気真っ最中の平成元年(1989年)購入だからもう築30年以上。
あちこちガタがきていて、同マンションではリフォームも結構行なわれている。
バスルーム🧼周りが、数年前から調子悪い👎。
老い先短いのにウン百万?もかける必然性があるのか、或いはだからこそ残された時間、少しでも快適な空間を作るべきなのか悩みどころだが、どうぞお好きになさって下さい、全ての決定権は、もちろん女王様の手中にある。
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