昭和ノスタルジア。
「コンクリート製ごみ箱」というより、「ごんばこ」と呼んだ方がいいかもしれない。出会ってほのぼの、昭和30年代、町の路地には必ずあった。多分東京オリンピックや大阪万博やその後のバブル時代に、ダサいものとして急速に姿を消していった。文明の利器プラスチック、セキスイの青い丸いポリペールゴミ箱に駆逐されていったのだ。コイツは今も現役のようだが、半世紀を超えて、ごんばこも文化遺産登録となるだろうか…。
ファーマータナカ さんの投稿 @ 6月 29, 2021 0 件のコメント
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