JRC
alma mater(アルマ・マーテル)は、「母校」を指すラテン語の連語。
似合わないと言われそうだが(当時もそう言われていた)何故か高校生の時、JRC(Junior Red Cross:青少年赤十字)というマイナーなクラブに属していて、今そのOBOG会が結成されその時のメンバーが集まって母校を訪れた。
このところ懐古的なアクションが多いが、同世代の奴らがそろそろ人生の店じまいを意識し始めたということだろう。
プールの下の狭くて暗くて小汚い部室で、例えば「偽善」について延々議論していたというが全然覚えていない。
全くもって青かった、そしてそれぞれの今がある。
奇しくも今、青少年赤十字創設100周年(1922年設立)。
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