2018年4月22日日曜日

チェリー

先日偶々煙草の話が出たので、四方山煙草考。

喫煙率低下、禁煙分煙、副流煙、電子タバコと愛煙家を取り巻く環境は益々厳しさを増しているが、ファーマータナカも何を隠そう、かっては1日5箱(100本)のヘビースモーカーであった。
止めて35年になる(とは言え白状すれば禁煙後多分10本位は吸っている)が、散々世間に毒と迷惑を振り舞いてきたせいもあり、個人的には今傍で吸われてもに気にならないし、土台文句を垂れる筋合いも資格も無い。

気になったのでパチンコ屋の現状(こちらも数十年足を踏み入れていない)はどうなっているかとググってみたら、大きなところは分煙もあるし、何と健康増進法改正案が閣議決定され、2020年4月から全面禁煙となる方向だという。

当初は粋がって「ショートピース」(両切り T28mg N1.3mg)、その後「ロングピース」(T21mg N2.9mg)の時期を経て、「チェリー」(T15mg N1.1mg)という銘柄を長く愛煙した。
誰とは明らかにしないが、未だに頑なに「ガラム」(インドネシア産丁子風味で強烈に臭い T33mg N1.7mg)を吸って、本当に煙たがられている強者と言うか馬鹿者友人M氏もいる。

「チェリー」は意外にも日本で一番売れていた時期もあり、さくらんぼを思わせるような甘味も感じられたが、可愛らしい名前に似合わず振り返ってみると結構ヘヴィな煙草であった。
著名な愛飲者には、ドラえもんののび太のパパ、太陽にほえろのジーパン刑事(松田優作)、細野晴臣、市川崑、宮崎駿、森敦等がいる。

長年禁煙していてもおいそれと安心できない。
一説には真っ黒けの肺の浄化にかかる年月は「1日に吸っていた箱数×吸っていた年数×2」というから、ファーマータナカの場合は、5×15×2=150年となるので、浄化まであと110年余生きておかなければならない計算となり、少々しんどい現状がある。

はてさて、此のところ昔の事をグダグダ言っている事が多いようだが、ライブなイベントや話題が極端に少なくなった生い先短いオヤジの戯言と、ご容赦願いたい。


1 件のコメント:

2018年8月15日 18:10 に投稿, Blogger Li sa さんは書きました...

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