街角ウォッチング。栗をもらった。久留米で栗と言えば、知らない人はいない、文化街入口の「ヤマダの甘栗」であろう。行きはホステスさんへの、帰りは酔客の家族へのお土産として、又飲み屋街の入口にあったため、待ち合わせの目印としても重宝された。ここにもコロナの影響があって、半世紀にわたる名物店は1月に姿を消した。
2代目店主はほぼ同世代、時代は刻々と変わっている。
ファーマータナカ さんの投稿 @ 4月 20, 2021 0 件のコメント
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