サルビア・ガラニチカ
ファーマータナカのお気楽よそんちの花シリーズ。
「サルビア・ガラニチカ ブラック・アンド・ブルー(Salvia guaranitica‘Black and Blue’)」。
梅雨入りの朝、何でこんなにも青紫が鮮やかなのか、おまけに萼片と花序茎がほぼ真っ黒ときている。
日本では、「メドーセージ」の名で流通しているが、本来は別物らしい。
貴女の部屋の中に投げ入れ、ベッドに敷き詰める花の色は赤色だけど、「サルビアの花」(早川義夫)も貼っておこう。
「もとまろ」他カバーもあるが、しっかり暗い本家が好きだ。
名盤「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」(1969年)に収録、このアルバムでは、「朝顔」という曲が好き。
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