プリンター
アナログ親父のデジタル奮闘玉砕記。
プリンターである。
何もそんなに悪いことはしていないと思う。
それなのに、同じような投稿を何度すればいいのだろう。
エコタンク搭載プリンターを購入して幾年月、理論上計算上は30年保つハズだった。
それが突然のこの表示。
保証期間は過ぎており、予想される結末は「修理するより買換えた方が安い」。
何のためのエコタンク、バカ高いインクカートリッジを死ぬまで(死んでも)購入の必要がないとの触れ込みで購入させたのではなかったのか。
一枚当たり印刷コストは@0.4円などとほざいておきながら、これでお釈迦なら、1枚当たり150倍の@60円位かかったことになる。
修理可能かどうか見せに行くのにシェアカ―も借りなければならない。
踏んだり蹴ったり、持ってけ泥棒!の心境である。
Canon 死んでも許すまじ 😡
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