飲食店探訪「角打ち編」。
大瓶ビール、メガハイボール、日本酒。
おでん、串カツ、枝豆。
ここの地下は、何故か座って飲める立ち飲み屋。
たぶん今昔変わらず、種々雑多な老若男女が蠢いている。
そこから40年ほど続くスナックに流れるという、奇人Y氏の昔のルートとやらにお付き合い。
俺も人がいいと思う。
立ち飲み角屋@天神
【酒用語事典】「角打ち」
角打ちとは、もともとは升の角に口を付けて飲むこと。
転じて酒屋の店内において、その店で買った酒を立ち飲みすること。
さらに酒屋での立ち飲みに限らず、安く飲むことができる立ち飲み屋を「角打ち」と表現することもある。
0 件のコメント:
コメントを投稿
登録 コメントの投稿 [Atom]
<< ホーム