似顔絵
今日の似顔絵「父の日特別企画『児童画コンクール』」。
ショッピングセンターでの父の日の似顔絵コンクールの展示が所狭しとされていて、触れれば笑顔溢れて何ともほほえましい。
しかし、例えば保育園生の作品を見ても、我らの時代と比べてうますぎると思うのは私だけだろうか。
試しに入賞作品を見てみたら、ほんとにうますぎてビックリ仰天。
そこで自称社会学者兼風俗ライターは、分析を試みるのである。
・絵画制作指導方法・環境の違い
・アニメとかゲームをはじめとする視覚情報の増加
・アプリなどのデジタルツールによる道具の進化
・ YouTubeなどの学習コンテンツの豊富さ
街角の一風景からも、朝もはよからこれだけの考察を展開する私は、只者ではない(暇人ともいう)。
うますぎる入賞作品発表はコチラ。
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