読書
イマドキの読書考。
最近めっきり本を読まなくなった、いや読めなくなった。
例えばこんなのが楽そうでよさそうだなと思える。
視力が衰えたとか、根気が無くなったとかもあるけど、昨今の情報の入手手段の変化(多様化)によることも大きい。
Youtube をはじめとする動画などを次から次についつい見てしまったり、気が付いたらだらだらと SNS でのやりとりをしていたり・・・。
YouTube や SNS は、視覚と聴覚を同時に刺激し、短時間で「わかった気になる」報酬(ドーパミン)を与えてくれるように設計されている。
一方で読書は、文字から情景や論理を再構築する「能動的な脳の作業」を必要とする。
たまに本屋さんをのぞいても、分厚いもの、分析解説もの、長編小説もの、思考が必要なもの(クイズの本とか好きだった)などを手に取ってみても、購入には至らなくなってきている。
ただこの方向は、楽観的かもしれないが「逃げ」ではなく、今の自分にとって新しい読書スタイルへの移行と捉えたい。
SNS 投稿やそのための準備も一つの読書行動と捉えられないこともないし、ここは悲観的にならずに、短いものや楽なものや聴覚もの(知人に Audible の利用者あり)を取り入れたりと、年齢に応じた自分に優しい読書スタイルへの変化の過程だと納得しよう。



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