ダークウェブ
アナログ親父のデジタル奮闘玉砕記。
Google
で検索すれば、何でもわかったような気になるが、1ワードにつき数百万のヒット件数のうち、閲覧しているのはせいぜい10~20件、ところが Google
が検索している普段アクセス可能なサーフェイスウェブ(表層ウェブ)はウエブ領域のたった1~4%とも、あるいはその下層には表層の400~500倍のディープウェブ(&ダークウェブ)が存在するというからおったまげだ。
専用ブラウザ「Tor(トーア)」等で閲覧可能といい、怖いもの見たさというか年寄りの冷や水というか、逸る気持ちはほとばしるが、これ以上の難題をしょい込むと完全に身の破滅なので、必死でこらえている。
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