2016年8月4日木曜日

水の祭典久留米まつり


光る夏、燃えろ、くるめっ子!

夏たけなわ、今年再開発された久留米プラザの六角堂広場では前夜祭がとり行われ、いよいよ「水の祭典久留米まつり」突入、本日「そろばん総踊り」、明日「筑後川花火大会」でクライマックスへ。

「登りつめたら下るしかない」・・・とさだまさしは歌った。(「飛梅」)
終わりが見えないとさえ思えたこの暑さも、早晩ピークアウトがやってくるだろう。

「祭のあとの寂しさが、いやでもやってくるのなら」・・・と吉田拓郎は歌った。(「祭のあと」)
ハレの日はケの日があってこそ、意味があるのだ。




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