この手の連絡が、年に1度くらいはある。
この大変なご時世にもかかわらず、救急隊員の方医療関係の方には、まずもって、文句ひとつ言わずの対応に感謝しかない。
心臓の持病持ち(+その他いろいろ)、一番辛いのはもちろん本人だろう。
老いや病に罪はない。
明日は我が身でもある。
そろそろ次のステージなのだろう。
みんなはどう乗り越えているのだろう。
あるいはどう乗り越えてきたのだろう。
(愚痴)それ以外に日常的に、なんたらかんたら、休みだろうが仕事中だろうがお構いなしのご連絡とその対応は、ちときついものがある(本人はそれでも相当遠慮しているらしい)。
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