2022年6月18日土曜日

西南

青春時代、田舎もんと博多んもんにコケにされた西鉄大牟田線通学組で、中学高校大学のいずれか(又は全部※1)を、「岸を洗う紺碧の波と松の緑」の西南に集った凸凹4人組の同期会。

British Pub → Karaoke → Jazz Live House と、酒と音楽と馬鹿話を満喫。

セッションのサポートバンドのベーシストは奇遇というか、同郷久留米から各地のライブハウスを精力的に駆け巡っているN氏(※2)だった。

Space Terra@警固

※1 そのうち最もおバカだったT氏は、何てこった我等の中では出世頭で、商社丸紅の(ほぼ)トップまで上り詰めた(昔から大法螺吹きの本人曰くなので話半分位聞いておく)が、迷惑千万だから早く退職すべきと口酸っぱくアドバイスを続けて、この度やっと目出たく辞めることになったのは、世間様にとって素晴らしい。

※2 彼は私とほぼ同世代、同時期にライブハウスやワインバーを手掛け、今だにお店もミュージソャンとしても現役バリバリというのが素晴らしく、羨ましい。


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