2022年6月28日火曜日

大損

ファーマータナカのうれしい「金持ち大損」ニュース。

コロナパンデミックが起きた時、世界の金持ち達は、案の定株式市場の混乱を予測し、大幅な下落を無傷で乗り越えた人々も多かったらしい。
だが、ここにきて、いつも貧乏くじを引くのは俺(等)ばかりではなかったとは、ちとうれしい。
例えばマーク・ザッカーバーグさんなんて、「損失額 8兆7000億円 / 残りの資産 8兆2000億円」だって、こりゃぁ資産半減だ😋‎

世界の億万長者は、市場の混乱の中で1.4兆ドル(188兆円)の富が蒸発するのを見る

<2022年に失った資産金額のランキング>を転掲しておく。
1位 チャンポン・ジャオ (Binance の CEO) 損失額 11兆5000億円 / 残りの資産 1兆3000億円
2位 ジェフ・ベゾス (アマゾン創業者) 損失額 9兆円 / 残りの資産 16兆9000億円
3位 マーク・ザッカーバーグ (メタ/Facebook CEO) 損失額 8兆7000億円 / 残りの資産 8兆2000億円
4位 イーロン・マスク (テスラ CEO) 損失額 8兆3000億円 / 残りの資産 28兆2000億円
5位 ベルナール・アルノー (ルイ・ヴィトン グループ CEO) 損失額 7兆8000億円 / 残りの資産 16兆2000億円
6位 マッケンジー・スコット (ジェフ・ベゾス元夫人) 損失額 4兆3000億円 / 残りの資産 3兆3000億円
7位 ラリー・ペイジ (元 Google CEO) 損失額 4兆2000億円 / 残りの資産 13兆2000億円
8位 フランソワーズ・ベッテンコート・マイヤーズ (ロレアル社取締役) 損失額 4兆円 / 残りの資産 8兆6000億円
9位 セルゲイ・ブリン (Google 共同創業者) 損失額 4兆円 / 残りの資産 12兆6000億円
10位 ビル・ゲイツ (慈善家) 損失額 3兆4000億円 / 残りの資産 15兆2000億円



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