ブラック
ファーマータナカの今日のブラック「ブラックカード」。
ブラックリストには載ったことがあるようなだが、ブラックカードは持た(て)ない。
それどころか、クソ忙しい時に空港や店舗で勧められて仕方なく普通のクレカを申し込んだら、
「このたびは○○カードのお申し込みありがとうございました。お手続きをさせていただいた結果、誠に恐縮ですが、カードの発行をいたしかねることになりました。」てなこともあったような。
ブラックカードを持てる理屈は簡単で、ステータスというよりリッチマンでありさえすれば、基本的には招待制といって、カードを作ってくれと向こうから言ってくるらしい。
例えば有名な「アメックスセンチュリオンカード」の年会費は約500,000円で、私なら年会費で1年命を繋ぐ自信がある。
上には上があるもので、「スルガ銀行VISAインフィニット」というカザフスタンでの発行のカードは、入会金650万円、年会費350円の招待制で、金でできたメタルカードにダイヤがちりばめられており、おふざけが過ぎる。
極めつけは「ドバイ銀行ファーストロイヤルカード」あたりか、年会費や取得条件は不明で数百億円の資産家向け、石油王専用カードみたいなものか、どうでもいいけど。
【 ブラックカードとプラチナカードの違いを比較!】
コピーして御守りとして持っておきたい。
庶民の力強い味方「デビットカード」が、この下位にある。
0 件のコメント:
コメントを投稿
登録 コメントの投稿 [Atom]
<< ホーム