唐辛子
とあるCafe&Barで売られていた「くるめ唐辛子」。
激辛ではなく極辛に惹かれた。
この頃このようなご当地ブランド的商品開発が頑張っている(と思う)。
もう一つの一味唐辛子は、久留米市の西鉄系列のうどん屋さんにあったもので、とてもパンチが効いていてインパクトがあった。
製造元を見てみると、大分で私と同じ水耕栽培プラントで高度な栽培技術が必要な高糖度トマトを作っていた当時の仲間の一人で、ここに彼の加工品があるということは、相変わらず6次産業化を頑張っているということで、元同志としてちょっとうれしい。
自身もオリジナルの加工品を製造していた経験があり、例えばセコムの食(現在は終了)とか、もへじ(カルディ関係食品仕入開発会社)とかイオンとかに卸していて、今でもたまに取引できないかと電話がかかってくることがある(単なる自慢話である)。
頑張っているクラフトビールとかクラフトジンとかも是非応援したい(結局酒か😜)。
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