筑後川流域再発見シリーズ。藤棚と言えば八女郡黒木町の「黒木の大藤」が超有名処だが、あるところにはあるものである。ちょっとわかりにくいが、鳥栖駅の南西の住宅地の中に鎮座する真木天満宮、その境内に「真木の大藤」があった。まだ6分咲きといったところか、それでも樹齢150年以上と言われる大木の藤の花からは甘い香りが漂っていた。日本の花鳥風月ってなんでこうも人の心を穏やかに豊かにしてくれるのだろう。できれば海外も貪欲に楽しみたいが、足元もゆったり見つめていきたい。
ファーマータナカ さんの投稿 @ 4月 20, 2024 0 件のコメント
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