下見
同窓会というものは、小中高大と、行く行かないは別として、いつの時代もそこそこ開かれているのではないかと思う。
それとは別に、昨年半世紀を越えて、高校時代のそれもマイナーな文化部のクラブの同窓会が企画され、それが大いに懐かしく盛り上がり、あの純粋だった?青春時代にタイムスリップした。
アンタも好きやね今年もやるぞ死ぬまでやるぞと、この9月に第2回目を開催ということになり、コアなメンバーで企画案を詰めるための汗だくの下見。
国際観光名所に変貌した太宰府、天満宮参道辺りをそぞろ巡り、茶屋で梅ヶ枝餅をつまんでひと休み、「九州国立博物館」を見て、「梅の花大宰府別荘自然庵」で松茸の秋の特別懐石で会食と、なかなかな企画となったのではなかろうか。
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