こびと
街角ウォッチング「こびと」。
ショッピングモールに大きなこびとがいた。
「こびとづかん」は2006年に初めて出版された絵本とその書籍シリーズ。
絵本の主人公が見つけた、昆虫でも植物でもない不思議な生き物「こびと」、初めて見ると一瞬ぎょっとしてしまうインパクトのあるビジュアル。
現在では幼稚園等の定番作品で、純粋に「こびと」の存在を信じる子ども達やその家族を中心に愛されているらしい。
300種類もいるそうで、子ども達の間では「こびと探し」遊びが大流行しているんだと。
小人のイメージは、確かにファンタスティックだけではないが、今の子ども達はこのキャラでも抵抗なく受け入れられるのだろう、けど自分的には何とも…。
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