2025年2月6日木曜日

絶望

ファーマータナカの本棚「太宰治の絶望語録」。

太宰ほどの文豪でも常に絶望していた。
否、絶望していたからこそ、文豪なのであった。

その爪の垢についた塵を煎じて飲む。


絶望の玉手箱。

ひょっとしてこれくらいは書けるかも…。


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