プリンターインク
今日のプリンター。
プリンターのオレンジランプ点灯で、コピーストップ。
インク切れである。
これまでプリンターについては、以下のような、絵に描いたような失敗談を何度か報告してきた。
家庭用プリンターについては、本体価格は安めでもすぐインク切れになり、交換イング代が馬鹿高い。
→安い互換インクを買って交換し、マシントラブル。
本体価格は高めでも、時代の先端をいくエコタンク搭載プリンター(インク交換無しで6,000枚コピー可能)購入。
→何故かマシントラブルで修理必要となり、修理代金見積が本体価格並みで買換え。
家庭で使う位のコピーボリュームなら、計算上確か30年位インク補充は必要なかったと思う。
しかし去年から、仕事で学習教材を大量にコピーする必要(教材の選択準備等で現場コピーでは対応が間に合わないため)がでてきた。
で、インク切れ表示。
忘れていたけど、購入時に予備インクボトル1本が付属していた。
恐る恐る補充して、いざコピー再開してみると・・・
珍しく OK ではないか。
しかし、6,000枚コピーしたかなあ・・・?
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