DX協定
今日の中吊り広告「LINEヤフーコミュニケーションズ×西鉄 DX協定5周年」。
LINE FRIENDS の仲間たちがペイントされたラッピング電車が登場している。
地方でこんなデザインの電車が走るなんて、昭和のおじさんにとっては、隔世の感がある。
そして、車内には、福岡の街並みや西鉄グループのサービスを表現したポスターがずらーッと並んでいた。
たしかに「福岡っていいな」って思うし、まあLINEが広告を打っているのだろうなくらいに思っていた。
先日乗った西鉄電車に、当たり前のようにロードレーサー(自転車)を持ち込んでいる人を見かけた。
そういえば最近リニューアルした西鉄久留米駅のショッピング街「RAIRIA Kurume」のLINEミニアプリを何気なく使った。
一つ目は、西鉄電車LINE公式アカウントを活用し、LINE上で「サイクルトレイン」のチケット予約ができるらしい。
二つ目は、西鉄商業施設の対象6施設で相互利用できる「西鉄ショッピングポイント」LINEミニアプリだった。
DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、デジタル技術を活用してビジネスモデルや組織サービスを根本から変革し、新たな価値を創出する取り組み。
LINEヤフーは明確に「LINE SMART CITY」を掲げている。
一方西鉄は、人口減少・利用減少という構造課題があり、「移動会社」から「生活プラットフォーム企業」へ転換したい。
この広告は、単なるLINE(キャラ)の宣伝広告ではなく、両者の思惑が必然的に合致した壮大な連携企画、SNS企業と交通会社とが組んで、地域の生活インフラを再設計しているということらしい。
世の中が、今までと違うスピードで動いている。
もちろんメリットは多いが、「それが無いと生活できない」「スマホやLINEを使わ(え)ない人が排除される」というリスクへの対処も、今後ますます重要な課題になる。
でも、福岡っていいな。



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