2026年4月30日木曜日

GAJU(ガジュ)

棚からリキュール「GAJU(ガジュ)」。

棚は棚でも、バーカウンターのバック棚ではなく、土産物屋の棚。
旅の楽しみの一つ(大半)は、その地に根ざしたお酒と酒場である。
今回は、残念ながら?酒場を覗くわけにはいかない旅。
よって自分へのご褒美に。

日本の酒造りの技術と着想の質は高く、例えばクラフトビールやクラフトジンをはじめとして、地域の産物を生かした沢山のお酒が生まれている。

これはいい。
ガジュツ(ショウガ科ウコン属の多年草で、別名「紫ウコン」)をはじめとして、錨草(イカリソウ)、五加皮(ゴカヒ)、杜仲(トチュウ)、烏薬(ウヤク)、枸杞子(クコシ)、何首烏(カシュウ)、山椒(サンショウ)、甘草(カンゾウ)、桂皮(ケイヒ)と10種の植物エキスを配合し40年以上熟成させた薬草酒をベースに、ジンジャーを浸漬させ、糖類・ブランデーを加えてある。

まったりとした甘さ、薬草酒由来の香りの中に、ジンジャーのスパイシーな香りやピリッとした辛さが特徴の屋久島限定販売のリキュール。

リキュールの歴史は、古代ギリシャの医師ヒポクラテスが薬草をワインに漬け込んで作った水薬に遡る。
多様多種の薬草香草が使われた複雑な味わいがリキュールの魅力、個人的には、シャルトリューズ(フランス)、イエーガーマイスター(ドイツ)、アブサン(スイス他)あたりがおすすめだ。


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