2026年5月16日土曜日

株価

昨今の「株価」。

トランプ(とイラン)のせいなのだろう、近頃の日経平均の乱高下は、異常である。
日経平均株価はあっという間に6万円越え、1日だけみても数千円の上昇も当たり前のようになっている。

しかしささやかな持ち株(しかもカミさん名義が多い)について、平均株価が急騰した時はさほど上昇せず、急落した時は人一倍下降するという、冷たい仕打ちを受ける日々となっている。
どのみち不運な人生と受け入れるしかないが、持ち株と日経平均の株価との乖離は、他の要因もあるようだ。

日経平均は、日経平均採用225銘柄の単純平均ではなく「構成比率」というものがあり、上位10社で46%を占めていて、上位5社でも37%を占めているので、東証の4,000銘柄のうち99%の銘柄が下げていても、上昇した数社が例えばアドバンテストや東京エレクトロンやファストリテイリング等の値がさ株であれば、日経平均は(大幅に)上昇するということになる。

よって、市場全体の温度感を見るとすれば時価総額加重平均のTOPIXで、あと平均寄与度ランキング・騰落レシオ・値上がり銘柄数・業種別指数売買代金ランキングあたりを押さえればよいようであるが、それを見たからといって不遇な人生が改善されるわけではない。


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