2020年10月23日金曜日

年齢制限

 アナログ親父のデジタル奮闘玉砕記。

YouTube から突然「あなたの YouTube 動画に年齢制限が設けられました」とういメールが来た。

何を隠そう、ファーマータナカは YouTube に動画を40本ほどアップロードしていて、世界一視聴回数の少ないYouTuber と、陰口さえ叩かれていない。
FB 等は勿論直接動画をアップロードできるのはご存知の通りであるが、一部のブログ等で直接動画が貼り付け辛い場合リンクを貼ったり、或いは1ヶ所に駄作を保管しておけるので利用していたのだ。

年齢制限が設けらたのは、2年前の「久留米たまがる大道芸2018 大駱駝艦」だった。
アップロード直後ではないので、視聴者から報告が上がり、それを受けて審査チームが年齢制限をつけるべきと判断したのだろうか。

制限の判断の良し悪しはともかく、有害コンテンツに対する審査や検閲は、間違いなく行われてるということでもある。
年齢制限の対象となるコンテンツの種類の詳細として以下の説明がある。
・子どもの安全・有害または危険なアクティビティ(規制されている薬物やドラッグなどを含む)
・性的内容を示唆するコンテンツ・暴力的で生々しいコンテンツ
・下品な言葉

本人が下品で有害であり、そろそろ生存に年齢制限を設けられそうなのは認めるが、この事案で芸術関連の評価判断能力は1万%持ち合わせていないので、その可否は、FB友達のI氏あたりを筆頭に、皆さんに聞いてみたいところだ。


「お客様もご承知のことと存じますが・・・」と、やけに丁寧だ。


「性的内容を示唆するコンテンツ」の詳細に、
・挑発的なダンスや愛撫などの、性的な活動を誘発する動画
・動画の登場人物のポーズが視聴者の性的興奮を引き起こしたり、公共の場で一般的にふさわしくない格好(下着姿など)をしている動画
とあり、バッチリ当てはまってはいるが…。



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