2022年3月23日水曜日

テイスティング

わりぃわりぃ。

春の休日の夕方、ふと思い立って、しばらく会っていないとある友人宅を、ワインとチーズと生ハムぶら下げて、迷惑顧みず電撃訪問。
彼の奥さんがワイン大好きなので、安ワインでもチョイスするのは楽しい。

今回はコレ。
何でも人気コミック「神の雫」に掲載され、16,000円のワインと同等と大絶賛されたやつだそう。
濃い赤紫の神秘的な色合い、濃いめでちょっと甘みがあって酸はやや低めで2,200円は、わいわい楽しむにはちょうどよかった。

ワインのテイスティングコメントには、味(甘み・酸味・渋み)、香り(アロマ・ブーケ)、ボディについて何やらプロっぽい表現が使われていて、それが素人にはワインを難しくさせている感があるが、例えば香りの表現でも一定の法則があるようなので、興味のある方はちょっと調べてみるとよい。

【 出典:The Planet of Wine>果実の香り(赤)

 


0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム