テイスティング
わりぃわりぃ。
春の休日の夕方、ふと思い立って、しばらく会っていないとある友人宅を、ワインとチーズと生ハムぶら下げて、迷惑顧みず電撃訪問。
彼の奥さんがワイン大好きなので、安ワインでもチョイスするのは楽しい。
今回はコレ。
何でも人気コミック「神の雫」に掲載され、16,000円のワインと同等と大絶賛されたやつだそう。
濃い赤紫の神秘的な色合い、濃いめでちょっと甘みがあって酸はやや低めで2,200円は、わいわい楽しむにはちょうどよかった。
ワインのテイスティングコメントには、味(甘み・酸味・渋み)、香り(アロマ・ブーケ)、ボディについて何やらプロっぽい表現が使われていて、それが素人にはワインを難しくさせている感があるが、例えば香りの表現でも一定の法則があるようなので、興味のある方はちょっと調べてみるとよい。
【 出典:The Planet of Wine>果実の香り(赤)】
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