乗換え
アナログ親父のデジタル奮闘玉砕記。
大型で非常に強い台風情報の最中、スマホの契約を「au」から再び「UQmobile」に変更しに行った。
日本のスマホの購入や使用料金って、なんでこんなにややこしいのだろう。
家電量販店の携帯の販売ブースには、娘に付き添われた母親や老夫婦等が陣取っていて、ああでもないこうでもないと購入や買換えの説明を受けていた。
以前一応格安の「UQmobile」だったのに、わざわざ高いキャリア乗り換えたのは何故だったのか、その時はそうする理由があったはずだ。
危うい記憶を辿ってみると、どうも「UQmobile」では新しいiPhoneが購入できないからだったようだ。
それに何故か3ヶ月ほど前から、月々の電話料金支払額が3,000円台から7,000円台に急増している。
又、何でや今後分割機種代金が高くなることも判明した。
巧妙な仕掛けの全貌を把握説明する能力はないが、要は他社への乗り換えを阻止するための様々なプランで、詳細は省くが、「UQmobile→au移行プログラム割引」(同系列内での乗換え割引)と「かえトクプログラム」(買換時に残債機種代金が下取りでなくなる)を契約していたようだ。
1円でも安くならないかとない知恵を絞る庶民と、あの手この手の目くらましプランで安く見せかけて罠にはめようとする携帯会社の戦いは続く。
(負けるに決まっとるけど…。)
満島ひかりは好きです。
プラン変更の覚えがないのに、明らかに何かが変わっている。
買い替えるなら、auで買換えなさい。
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