絵
アナログ親父のデジタル奮闘玉砕記。
先日写真のようなAI生成系画像の話をしたが、一方で最近ネットでも写真のような精密な絵画もよく見かける。
リアルな鉛筆画でしかも黒鉛筆で書いたものなどは正にモノクロ写真だ。
ところがだ、人間の技術(テクニック)で写真のように描くかと思えば、反対に絵画のような写真もあり、そこにAIが参入。
ついでに素人でも写真を絵画のように見せる変換アプリもある。
芸術とは描けない者撮れない者にとっては美の鑑賞の感動でもあるのだろうが、こうなってくるとそもそも自分は一体何に感動しているのかも解らなくなる。
それとは別に、旅には出たい…。
【 現実の風景とは思えない「絵」のような死の沼地 】
Deadvlei@ナミブ砂漠
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