「しぐるるや 石を刻んで 仏となす」 ~種田山頭火臼杵で山頭火に出逢った。「無駄に無駄を重ねたような一生だった、それに酒をたえず注いで、そこから句が生まれたような一生だった」以前も引用した、晩年の日記の一節がこれ又よい。自由(律)、泥酔、放浪、乞食と、ずたぼろの生き方に勝手に憧れる。それにしても、生涯12,000句は凄い。
ファーマータナカ さんの投稿 @ 3月 02, 2024 0 件のコメント
登録 コメントの投稿 [Atom]
<< ホーム
詳細プロフィールを表示
登録投稿 [Atom]
0 件のコメント:
コメントを投稿
登録 コメントの投稿 [Atom]
<< ホーム