2024年6月5日水曜日

カバー

アナログ親父のデジタル奮闘玉砕記「iPad Air カバー」。

先日サブスク契約した「楽天MAGAZINE」の購読には、古いIPad Air(第1世代2013年9.7インチ)を引っ張り出してきて使っているのだが、スマホでみるより重宝している。

低いスペックながら、これからもオンライン会議(飲み会か)やクラウド保存の資料の閲覧程度にはまだ使えそうな気がする。
ただカバーがボロボロなので、見てくれだけでも良くしようとカバーを調達に行った。

安易に考えていたが、iPadもデザインや機能やサイズがどんどん進化変化しており、古いiPadの純正カバーはもうないようだ。

汎用性のあるカバーでカバー(うまい!)するしかないとの店員さんのアドバイスでこれを購入。

それはそれとして、密かに新しいiPadの購入願望がムクムクと頭を擡げてきた。
何でお金もないくせにこういつまでも物欲が衰えないのだろう。
カミさんのWEBマガジン閲覧の不自由解消のための購入という口実で検討を始めてみるが、ただのiPad、Air、Pro、miniとある上にサイズや第〇世代とあり、アナログ親父はまた一つ余計な荷物を背負い込むことになる。



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