エテルネルフラワー
このところ花を贈ったといえば、母の日に仕方なくなるべく安くて見栄えのいい物をとか、職場で子ども達の世話をしたアルバイト(女)学生が巣立っていく時に感謝の一輪を毎年贈ったぐらいである。
一寸贈る必要があって、珍しくフラワーショップを覗いてみた。
ドライフラワーやソープフラワーくらいは知っているけど、プリザードフラワーやエテルネルフラワーなるものが並んでいた。
プリザーブドの語源は、プリザーブ(preserve)「保存する」という意味の英語からきてて、エテルネル(Eternelle)はフランス語で「永遠」の意味だそう。
反面、殊加工され長期保存できるようにしたお花は風水とかでは「死んだ花」であり、運気が下がるともいわれる。
枯れてこそ花、好きな人からならいいが、別にどうでもいい人からだとかえって迷惑ということになりそうだ😕
0 件のコメント:
コメントを投稿
登録 コメントの投稿 [Atom]
<< ホーム