2026年10月23日金曜日

ムーアの法則

イマドキの法則「ムーアの法則」。

「ムーアの法則」とは、は、インテル創業者の一人ゴードン・ムーアが1965年に指摘した「経験則」。
コンピュータの性能(半導体チップに載るトランジスタの数は、およそ 2年ごとに2倍 になる」というもの。
結果として、コンピュータの性能が指数関数的(倍々ゲーム)に伸び続けてきた、というのがポイント。

例として、
・アポロ11号(1969年) vs  今のスマホ
 アポロの誘導コンピュータは約4万命令/秒程度、今のスマホは数千億〜数兆命令/秒級で約400万倍~、アポロ搭載のコンピュータは今のスマホ1台より低性能
・ソ連の1968年頃の電子計算機 vs 日本の「富岳」(2020年)
 当時のソ連機は約80万回/秒、富岳は約41.5京回/秒(415ペタFLOPS)で、 約50年で性能が約5千万~5億倍以上に。

倍々に増えると、10回で1,024倍、もし自動車にあてはめるなら、1970年に時速100km燃費10km/Lだった車が、今では光の速さに迫る速度でガソリン1Lで地球何周分という計算になり、その進歩のスピードがいかに桁外れかと実感できるだろう。

問題は、その技術がほんの一握りの人や集団に独占されていること、そしてその技術の利用の方向が、地球とそこに生きる生物のためになっているかということだが、私の痴呆化したほんの数KB?の脳細胞では当然ながら解析不可能である。



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