iPad
アナログ親父のデジタル奮闘玉砕記。
昨日プリンターの紙詰まりトラブルで、家電量販店「ヤマダ電機」に行って、結果的に無償で直ったので、只々御礼の意を表するためだけに、新品のiPadを買ったと報告した。
実のところ、古いiPadを持っていて、最近の使用目的は主にサブスクの「楽天マガジン」の購読のためなのだが、いかんせんスペックが低くて、とにかく遅い。
なので、検索やダウンロードや閲覧にものすごく時間がかかるので、結局あまり利用しない実態がある。
因みに「楽天マガジン 」は月額572円(又は年額5,500円)でファッション・ライフスタイル・グルメ・トラベル・スポーツ・アウトドアガジェット・経済・インテリアなど、多彩なジャンルの雑誌を2000誌以上ラインナップ、最新号とバックナンバーを楽しめる。
また、アプリには、お気に入り記事を登録する「ふせん機能」、キーワード検索での関連記事の一覧表示など便利な機能がある。
Apple製品は総じて高価で、中古品のコーナーも眺めてみたのだが、最近発売された「iPad(A16)(第11世代) 」が目に留まった。
上を見ればきりがないが、Apple によればこの製品、搭載するチップセットは製品名の通り「A16」で、「iPad(第10世代)」との比較で約30%高速になり、「iPad(第9世代)」と比べ、パフォーマンスが最大50%向上したとしている。
ストレージ構成も128GBからと容量と種類が増えた。
AirでもProでもないiPad(無印)シリーズだけど、もちろん私にとっての第一の魅力はそのコスパのよさ、電子書籍閲覧や動画視聴やSNS利用が主目的なので十分なスペックで、実際サクサク動いて気持ちがよい。
庶民のアナログ親父にはちょうど良すぎるくらいだろう。
大人のおもちゃが増えて、暇なくせに益々忙しくなる。
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