わからず屋
看板ウォッチング「わからず屋」。
バイトに行く途中の住宅地の中にあった居酒屋の屋号。
客とはそういうわがままな存在だと言っているのか、あるいは逆に頑固な店主で客の言うことなんぞ最初から聞く気もないという意思表示かもしれない。
屋号としての「屋」の文字が効いている。
こういうのを見ると、対抗して収集或いは創作したくなる困った性癖がある。
なお実際に使用したい方は、破格の値段にてご相談に応じます。
「居酒屋 ろくでなし」
「割烹 適当(てきとう)」
「酔い処 独り善がり」
「酒と肴 蛇の足(じゃのあし=蛇足)」
「呑み処 酒中模索」
「ホルモン屋 君の膵臓を食べたい」
ついでに、寂しさを美学にまで昇華させた、「Bar」シリーズをキャッチコピーも添えてどうぞ。
「Bar 圏外」
(恋愛市場の電波は届きませんが、ウイスキーの香りは良好です。)
「Bar 既読スルー」
(あなたのメッセージは届かなくても、この酒は喉に届く。)
「Bar 二番手(セカンド)」
(本命になれなくてもいい、このグラスが主役だ。)
「Bar 人間失格」
(酒は嘘をつかない。)
「Bar 壁の花(ウォールフラワー)」
(パーティーの主役より、壁際でグラスを回す横顔の方が、ずっと深い。)
「Bar 影法師」
(誰にも知られたくない夜と、誰にも呼ばれない男たちのために。)
「Bar 蜃気楼」
(夢も悪くない)
「Bar 待てど暮らせど」
(待たせるより、待つのが男だ。)
「Bar B面(ビーメン)」
(世の中はA面だけでできてはいない)
おまけにお断りも書いておく。
※カップルでの入店は、店主の精神衛生上の理由により固くお断りします。
※本日、女性からの連絡が来る予定のある方は入店できません。
連休だというのに、他にすることはないのか・・・。



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