合算
イマドキの「高額医療・高額介護合算療養費」。
私の知人には私を除いてブルジョアジーが多く、数億の遺産を相続したとか、相続対策でビルや一戸建て借家を何軒も建てたとか、遺産相続で揉めているとか、故郷を離れて持ち家やマンションで暮らしていたが定年を機に故郷福岡に終の棲家をもう一軒新築したとか、親の年金をギャンブルで使い込んだ?とかの輩が多い。
翻って我が家はどうか。
実家の郵便受けに来るのは、ほとんど介護施設や訪問診療所や薬局やリハビリ施設等からの請求書ばかりである。
母の郵便貯金通帳は、よくもこんな曲芸ができるなと感心するほどの綱渡りショート寸前で、「引落しができませんでした」の通知が来るのも時間の問題である。
ただ、日本には「高額療養費制度」があって、医療機関や薬局等の窓口で支払った医療費等が自己負担限度額を超えた場合に、その超えた部分が医療保険と介護保険によって払い戻しされるのはご存知のとおりである。
が、今回朗報 ❣
抽選に外れた人にもう一回ラッキーチャンスみたいな通知が届いていた。
「高額医療・高額介護合算療養費」支給申請通知である。
何でも「高額療養費」「高額介護サービス費」が月ごとの自己負担額を抑える制度なのに対し、これらの制度を利用してもなお負担が重いときに、年ごとに自己負担額を軽減できる制度だそうだ。
計算の仕組みや根拠は俄かにはよく解らないし、この際金額の多寡は置いといて、日本の社会保障制度は捨てたもんじゃない、と評価しておこう。
それにしても、我等後期高齢者の存在に輪をかけてその親である超後期高齢者の存在、申し訳ありません 💦


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