2021年9月13日月曜日

多店舗展開

街角ウォッチング「多店舗展開」。

老舗の料理店が撤退した跡に、10月10日オープン予定の飲食店工事が始まっていた。
調べてみると、下関発の、創業時から「活造り」を看板メニューにしているいけす創作料理のお店のようだ。

コロナによる倒産や閉店が続く中、この時期に新規開店や多店舗展開する事業家にはまずもって敬意を表しエールを送るが、その経営判断の成否はコロナ明けを待たねばなるまい。

特に事業の創業や発展の最中、イケイケドンドンの時は時で、何故そうするのかそうできるのかの要因や意味が、当事
者にはなかなか見えにくいものである。
経営にも当然成長曲線というのがあって、経営者或いは一国一城の主は、自分の組織体が今どの位置にいるのか、そして例えばその成長や衰退が、外部要因によるものか内部要因によるものか、常に冷静で客観的な分析判断対応が求められる。
(ファーマータナカは、引き際だけはよかったという評価をいただいている)


ネット時代になり、昔の判断基準である、立地や人口や業態やメニューといった基本的な要素だけでは、成功可能性の判断はできにくい。


成功体験により、組織は活気に満ちモチベーションは最高潮という時期から、いつしかリスク回避やコストカットの保守思考になる。
再成長軌道に乗れるかどうかが経営者のホントの腕の見せ所だ。

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