2019年1月31日木曜日

まかない

先日伺ったお店で、お土産にいただいた「まかないカリー」、早速食してみたら、こちらもビーフカレーの王道を行く逸品であった。

まかないは「賄い」と書き、本来余った食材を調理して従業員に提供することをいうが、調理を若手に任せて、大将が味見評価する修業の場であったり、逆に店の味を覚えさせるために大将自ら作る等、スタイルは様々。

このカレーは、まかないのカレーだったが、お客さんに出せると思ったのが8年目だったというエピソードがあった。

蛇足だが、税法上「まかない」は、無料で提供すると現物給与となり課税対象、「福利厚生費」として費用処理したいなら細かい要件があるので、注意が必要だ。
労働の対価として通貨以外の商品や食事などを支給することを「現物給与」といい、まかないも無料で提供すると現物給与とみなされる。


給与である以上、所得税・住民税の課税対象となり、まかないは有料か無料かで税法上の取り扱いが異なってくるのだ。
具体的には、次の要件を満たしていれば給与ではなく「福利厚生費」として処理することができるため、課税の対象とはならない。
1.従業員が食事の価格(1か月あたりの食材や調味料などにかかる費用)の半額以上を負担している
2.事業主の負担額(上記の金額を差し引いた額)が1人あたり月額3,500円(税抜き)以下である
1及び2の要件を満たせば、、課税はされないことになる。






2019年1月30日水曜日

リュック

ファーマータナカの今日の Goods。

旅に出るにはリュックがいる。

"salomon" "Ripen" "Anello" "deuter" "mont bell"と大小あるにはあるのだが、どれも帯に短し襷に長しとは口実で、何か気に入らん、新しいのが欲しくなる困ったチャン性格だ。
ショップには、アウトドア有名ブランドはもとより、"BEN DAVIS" "moz" "MARVEL" "w*lt" "NEW ERA" …、リュックに限らず、1ジャンルに数多のブランドがひしめき合い、その由来や使い勝手を競い合っていて、眺めているだけでもウキウキしてきて、年甲斐もなく、機能品質よりもカジュアルなデザイン何ぞに目移りしたりする。

で今回は、トカゲマークの "LARKiNS" 、きっと又後悔すると思う。


2019年1月29日火曜日

寒中お見舞い

巷では、寒気が入り、インフルが猛威を振るっている。

しかし、やがて春が立つ。
ここは、グッと力を貯める。

人によって翔び方は様々だろうけど、春になったら是非翔ぼうよ。
寒中お見舞い申し上げます。






2019年1月28日月曜日

小宇宙


土手の片隅の雑草に舞い降りた、霜の結晶にさえ足を止め、小宇宙の神秘に抱かれる。

此方は、何と穢れ無き、透明な心を持っている事よ。


田中田


日頃は立ち呑み、100円寿司、飲み放題、ファミレスとそれなりに小さな幸せを味わってはいる。

が昨日は、珍しく極上の酒と肴と空間にありつけた。

そして何よりの Special Thanks は、しがない店をやっていた頃の、大きく羽ばたいたほぼ最強のこのメンバー(お客さん)が、30数年ぶりに参集してくれたことだ。


2019年1月26日土曜日

QR コード決済


アナログ親父のデジタル奮闘玉砕記冬休み作文編。

「QR コードけっさい」 1ねんいのししぐみ たなかとしつぐ

きょねんのねんまつ PayPay のキャンペーンにのりそこねて、とてもくやしい思いをしました。
そのあと LINE Pay からクーポンがとどいたので、今度こそはと決心して、ドキドキしながらファミマで QR コードけっさいというのに、はじめてちょうせんしました。
なんとかチョコレートを買うことができて、とてもうれしかったです。
これからは、げんきんがなくても、買わなくていいおかしを買えるのはべんりですが、お金がへって、そのかわり体重がふえるのはいやです。


2019年1月25日金曜日

梅開花情報


ローカル梅開花情報~梅林寺より。

「人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほいける」(紀貫之)


万葉集でも一番多く読まれた花「梅」、人心は移ろいやすいが、匂い咲く梅の花は確かに変わらない。


2019年1月24日木曜日

キャリア官僚

ファーマータナカの今時キャリア官僚&東大事情。

昨今のキャリア官僚の体たらく振りが大層嘆かわしい。
日頃政治絡みネタは殆どアップしないが、別の切り口があったので紹介しておこう。

公務員上級職変化 "キャリア官僚" 合格者倍増する意外な私大、なぜ東大生が激減しているのか
日本の最高学府の、民を想う志、明晰な頭脳はどこへ行ってしまったのか。
魅力のない官庁に成り下がったから行かなくなったのか、それともそもそも東大自体が落ちぶれたのか。
日本の大学は世界的にも大きくランクを下げているが、昔に比べて個々の大学自体の中身は大きく様変わりしている。
ここは躍進の神戸岡山千葉(国立)、中央明治立命館(私立)に望みをかけてみよう。







2019年1月23日水曜日

300人の医師が選ぶ体にいい食材総選挙2019

ファーマータナカの今日の食材。

一昨日TVをつけると、「300人の医師が選ぶ体にいい食材総選挙2019」が放映していた。

さもありなんのラインナップだが、300人の医師が選ぶ、及びランキングというところがミソか。
殆ど常食しているが、苦手なものも2個ほどあり、今更無理くり食べなくても、もういいか。

皆さんは如何?




2019年1月22日火曜日

松原線路橋

街角ウォッチング。
橋梁下のフェンスの中に、ひっそりと建っていた。
あらゆる分野が秒進分歩の世の中、どんだけ凄い技術だったのかはよう解らんが、自分が置いてけぼりなのは、よく解る。









2019年1月21日月曜日

しらすくじら博多駅前店

ツアコンシノザキ氏による、越南物見遊山指南第壱回講座。

のお店客はほぼ全員昼呑みで、全く違和感がない、やはり博多は凄い。


2019年1月20日日曜日

1冊読み切る読書術

ファーマータナカの架空本棚。

最近とみに永遠の眠りかと思うほど眠りこけるさまに拍車がかかり、本がまともに読めなくなって落ち込んでいたら、「1冊読み切る読書術」という本の紹介に、

・世の中には、生涯で本を5冊も読まない人が大勢いる。
・購入された書籍全体の95%が、読了されていない。
・購入された書籍全体の70%は、一度も開かれることがない。
・途中まで読もうとしただけでも、まだマシ。

とあったので、この本をはじめとして読まない(読めない)でも、買わないでもいいんだと安心した。





2019年1月19日土曜日

ステンドグラス

街角のアート。

寒中、ステンドグラスの光が、ひととき市井の人の心を照らす。


2019年1月18日金曜日

ボクたちの交換日記

ライブラリーシネマ。

「ボクたちの交換日記」は、人気放送作家・鈴木おさむの小説「芸人交換日記~イエローハーツの物語~」が原作、内村光良が監督・脚本の、夢を追いかける人、諦めた人、そして支える人の群像ドラマ、2013年作品。

TVをONすればお笑い芸人が溢れ返るが、その陰には数万(?)の予備軍と、夢破れて去った人達がいる。
芸人に限らず夢を追うのは一人でも大変なのに、コンビで昇りつめるのは至難の業だ。
陰で支える恋人や妻や娘(長澤まさみ・ 木村文乃・ 川口春奈)、是非ともいて欲しいが、描き方がちょっと理想的に過ぎていると見えるのはヒガミ根性のせい?




2019年1月17日木曜日

悩殺

街角ポスターウォッチング。

シューズのポスターだけど、その熱視線とスタイルに釘付け、コロリと悩殺された。
「進撃の巨人」でのカッコ良過ぎのアクションも、脳裏に鮮明に焼き付いている。

彼女ほどの美貌でも、パリでのモデルとしての立ち上がり、低身長(168cm)とアジア人ということでうまくいかなかったらしい。
ウチの事務所(無いけど)で拾っとけばよかった…。

れだけで、暫らくハッピーな心持ちで過ごせそうだ(単純❣️)。


2019年1月16日水曜日

逝く前に翔べ

かねてからお願いしていた友人S氏より、旅の提案有り。

老い先短い身の上、ここはぐうたら日常を抜け出して、ちょこっと翔びたいところだ。


2019年1月15日火曜日

詩篇

ファーマータナカの今日の詩篇。

私はクリスチャンではありませんが、新年にあたり、世知辛く苛立つ世相に、少しでも平穏が訪れるよう願います。


2019年1月14日月曜日

成人の日

ファーマータナカの今日は何の日、「成人の日」。

日は成人の日ですが、貴方はどんな「星人」になりたいですか?
それとも「性人」やめますか?


2019年1月13日日曜日

和食

和食が食べたいと言う超高齢の母、T庵に連れて行こうとすると、お腹いっぱいになるメニューはイヤ、行った事の無いお店はイヤと宣い、結局創業昭和38年のここへ。

私の為にでもあるが、たくさんオーダーして結局食べ残し
、残務整理の私は昼から豚、老老迷珍コンビ漂流の一コマ


2019年1月12日土曜日

基準値

ファーマータナカの今日の数字。


車はもとより、飛行機や船舶まで話題の飲酒運転。
Drinker の端くれとして、そもそもアルコール検出の基準値関連を標しておく。

①酒気帯び運転の基準値は「 呼気1リットル当たりのアルコール量が0.15mg以上」

②呼気アルコール濃度の計算式
 呼気アルコール濃度=飲酒量×アルコール度数÷167÷体重
 例)体重60kgの人が、350ml度数5%のビール1本飲んだ場合

  350×5÷167÷60=0.175(mg/l)は、酒気帯び基準値0.15オーバーでアウト

③酒気帯びになる目安の飲酒量
 ビール(5%) :300ml 
 ワイン(10%) :150ml
 日本酒(15%) :100ml
 焼酎 (20%): 75ml 

④アルコールを代謝できる量(目安)
  1時間に分解できるアルコール量(g)=体重(kg) × 0.1
  例)体重60kgの人が、350ml度数5%のビール1本飲んだ場合
   アルコール量 350×5×0.8(比重)=14g
   代謝できる量 60×0.1=6g
   代謝できる時間 14÷6=2.3 で缶ビール1本でも2時間以上かかる

⑤血中アルコール濃度を5倍すると呼気中アルコール濃度に換算できる

教訓:飲んだら出る 飲んだら寝る






2019年1月11日金曜日

製造業のサービス化

アナログ親父のデジタルニュース。

自動車業界が最たる例だが、「製造業のサービス化」が進展しているという。

アップルは昨年末iPhone販売台数の非開示を発表、アップルもついに峠を越したとの見方がある一方、ハードウェア売り切りからサービス業(Apple Music・iCloud・App Store・AppleCare・Apple TV…)へのビジネスモデルの大転換との見方もある。

存の業態分析(製品販売台数等)だけではもはや予測不能の時代か、そう遅くない時期に、我等世代には想像もつかない世界が到来しそうな予感。
画像は2019新春野村投資セミナー資料より)

iPhone「台数は非開示」が示す時代の大転換 アップルが決算時の公表項目を変更するワケ


2019年1月10日木曜日

屋台

街角B級グルメウオッチング。

昭和
27年屋台から創業の清陽軒本店入口にある、屋台の復元。

一時期、屋台に入り浸っていた。


2019年1月9日水曜日

ほめ言葉3S(プラス1)

ファーマータナカの今日のほめ言葉。

ほめ言葉3S(プラス1)というのがあって、「すごい」「さすが」「すばらしい」(+「ステキ」)。

一言でももらえたら、枯れたドーパミン噴出で、1ヶ月位は前向きに生きていけそう。
そこの貴方、ほめてもらうより先ずほめること、よろしく頼む。






2019年1月8日火曜日

オイラーの多面体定理

ファーマータナカの暇つぶしにわか学習教室中学数学編。

特に文系人間の方、中学1年で習っていたそうだが、覚えています?

・正多面体は正四面体・立方体(正六面体)・正八面体・正十二面体・正二十面体の、5種類しかない。
・正多面体の面は正三角形・正方形・正五角形しかない。
・「オイラーの多面体定理」というものがあり、多面体の 
        頂点の数+面の数ー辺の数=2
おいらー忘れていて、長時間遊べ(悩み)ました。









2019年1月7日月曜日

春の七草


ファーマータナカの久々新農業講座、お題は「春の七草」。


この歳になると、刺激的な出会いはもとより、グルメ予定行事等リア充は皆目無く、昔日を懐かしむか、今日は何の日って思う位しか話題がない。


で、1月7日は五節句の一つ人日(じんじつ)、七草の節句だ。


「せりなずな・ ごぎょうはこべら・ほとけのざ・すずなすずしろ・春の七草」と、575のリズムで覚えた(覚えさせられた?)記憶が残っているが、今の子供はどうなんだろう。

個々の内容まではあいにく詳しく把握してないが、すずなは蕪(かぶ)すずしろは大根あたりは押さえておいて損はないだろう。


当たり前のようにスーパーに七草(粥)セットが並んでいるが、ファーマータナカが移住していた大分県だと、天ヶ瀬あたりが産地だったと思う。


当然だが、タイミングぴったりに自然に七草が生えてきて、自動的にパックになるわけではない。

季節商品なので、例えばクリスマスの苺のように、その時期に合わせて播種・加温・収穫等のタイムスケジュールが組んであるし、七草の場合当然年末年始の休みは返上で、百姓は出荷調製作業をする。


一般的野菜は、基本旬というものがあるが、現実市場では産地間リレーが確立されているし、品種改良も進んでいて、消費者は一年を通して苦労なく野菜を購入できる。


それでも農業は自然と生き物を相手にしているので、端境期や天候不良がつきもの、そこで個人的にはない頭を使って1年中作ってボロ儲けできないかとの、下衆の極み的発想で通年栽培にチャレンジしたが、身の程知らずとはこのこと、自然や神に立ち向かおうとすると、こっぴどい返り討ちに会うという教訓を得ることができたのであった。


ギムレット

去年は、「ギムレット」が押し迫っての最後の一杯だった。

きっとあのスーパードライの登場が大きかった、何でもかんでも辛口が通のような風潮になり、ギムレットもジンと生ライムのみの辛口レシピがもてはやされている。

あの「サヴォイ・カクテルブック」も「テリー・レノックス(レイモンド・チャンドラー『長いお別れ』)」も草葉の陰で泣いているだろう。

天邪鬼のファーマータナカは、当時日本では入手できないローズ社のコーディアル(加糖)ライムを海外に行った時探しまくった。
(実のところは海外のコンビニみたいなところに普通にあったし、今ではあのAmazonで手に入る?)

冷凍庫に冷やされたタンカレージン、今ではポピュラーになった生ライムに、プラス1tspのパウダーシュガーが見えて、バーテンダーの確かな知識とポリシーに安堵する。


一口すすりながら、年末年始のこの時期に、世間一般の皆様の休暇堪能中とは裏腹にがむしゃらに働いていた時、を想い出す。


医療介護の現場が正しくそうであるように、水商売農業と、人が休んでいても或いは人が休んでいるからこそ、働かざるをえない職種職場がある。


民族大移動の窮屈な里帰り、旧知の友との再会、待つ人がいない孤独な単身者、現実にはこの時こそ居場所を必要としている人がいる。



まだ、郊外の大型SCはなく、アーケード商店街がそれなりに賑わいを見せていた時代、当たり前のようにお正月休みで閉店していた商店主2世3世は、大晦日も元旦もなく営業する店子の我らを横目に見て、儲け主義の単なる掟破りと、陰口を叩いておられたとか。



今では、年中無休は当たり前を通り越し、労働者にもきちんと休暇を与えるべきだという流れにもある。


さてと、ギムレットは長い別れや遠き日を想うイメージ、果たして今年のおおつごもりは、どこでどんなカクテルを飲むことができるだろうか。