2026年5月10日日曜日

古賀久

飲食店探訪 & 現代芸人考「古賀久」。

昔ほど頻繁には行かなくなったが、贔屓の隠れ家的店をたまに訪ねてみようと思い立った時、運悪くそのお店が店休日だったり珍しく満席だったりする。
で、行先に困って老舗の居酒屋を久しぶりに覗く羽目に。

「古賀久」 は、創業はなんと大正時代!1920年から100年以上続く老舗の居酒屋で、「早い・安い・旨い」がモットーの昼から飲めて、お酒や料理がお手頃価格で楽しめて、地元の人たちに愛され続けている。
ショーケースに並んだ小鉢を自分で選ぶスタイルも、昔ながらの居酒屋の雰囲気を醸し出している。
焼鳥、ピリ辛手羽先、豚キムチに熱燗徳利と、何故か若かりし頃の肉物メニューばかりをオーダーしてしまいお腹いっぱいになったが、今日の話はそこではない。

知る人ぞ知るここは、お笑い芸人「おいでやすこが」のツッコミでおなじみの「こがけん」の実家が営むお店。
「M-1グランプリ2020」で準優勝したことで、その知名度は全国区になっており、ちょっと調べてみた。

こがけん の経歴は、地方都市・久留米の感覚で見るとかなりのエリートコースで、附属小→附属中→県立明善高校 → 慶應という流れは、昭和〜平成初期なら芸人になる人材というより、大企業・商社・銀行・地元名士の後継と見られる類型だ。
昔の芸人像は、貧乏・反骨・学歴なしだったと思うが、現代芸人は明らかに高学歴化している。
それは、お笑いがテレビ産業の巨大化と、お笑い(芸人)に知性が要求されるようになったことで、「サブカル」から「メジャー産業」へ変化したことが大きい。
芸人は社会のドロップアウト組が一攫千金を狙って這い上がるものというイメージから、高学歴で育ちの良い若者が、数ある選択肢の中からプロの表現者として芸人を選ぶという構造変化が起きているのだ。
昔の弟子入りスタイルではなく、吉本興業のNSC(養成所)を筆頭にコストもかかり、経済的余裕のある家庭の子ほど挑戦しやすいということ。

音楽・映画・アート・文学等でも同じで、現代の表現産業は一見自由競争に見えて、実は中流以上の家庭の文化資本に支えられているといえそうだ。

ああやっぱりである、私が這い上がれない理由が、ここにも端的に示されている(泣)。

古賀久@久留米市六ツ門町


2026年5月9日土曜日

月刊はかた

今日の冊子「月刊はかた」。

こんな冊子があるんだなあ。

巷では、SNSでもTVでも雑誌でも、若者向けのタウン情報ばかりが溢れるご時世。
そんな風潮のなか、これは大人の鑑賞に耐えうる質の高い誌面作りを目指しているという。
実際は福岡の老舗名店によってつくられる「福岡の名店百選会」をメインスポンサーとしているPR誌でもあるようだが、地域やイベント紹介をはじめエッセイなども、社会的精神的にも成熟した大人のにおいを感じられる。

こんな「はかた」を巡る大人になりたい。


2026年5月8日金曜日

美術史

今日のお勉強「中学生美術〜美術史」。

高市早苗総理の衆院予算委員会での例の「総理を気遣う二人の閣僚」のショットが、どこか中世ヨーロッパの絵画を思わせるような構図だったこともあり、AIによって美術作品風 に再解釈再表現されたものがネットに投稿されていて、美術史の勉強になるので紹介する。


2026年5月7日木曜日

伐採 Before&After

老老介護シリーズ番外編「伐採 Before&After」。

ネットで問い合わせて数社から現地見積も取り、友人のアドバイスや業者紹介もいただき、トータルコストを考慮して、結局は専門業者に依頼することにして、このGW中に決行した。

伐採は何とかなっても、やはり大量の重量もある残渣処理は、素人では無理と判断した。

最初の4枚が Before、後の8枚が After。

やるからには、これでもかというくらい思い切り良く徹底的にやった。
苦情の柊(ヒイラギ)はもちろん、金木犀も桜も躑躅(ツツジ)も南天も匂蕃茉莉(ニオイバンマツリ)も犬柘植(イヌツゲ)も何もかもバッサリ。

目隠しが無くなって、ご近所さんの草ぼうぼうの庭や、我楽多が散乱する車庫や倉庫や、洗濯物が丸見えになった💦


2026年5月6日水曜日

アンドローカルズ大濠公園

飲食店探訪「アンドローカルズ大濠公園」。

博多どんたくの喧噪を避けて、大濠公園内にある見晴らしの良い真新しい店舗へ。
公園もお店も人は多いが、開放感のある心晴れる空間。
We are a bridge between the country and the city. Local Discovery.

アンドローカルズ(&LOCALS)は、むかしといま・ローカルとまち・日本と世界等「食卓をつなぐ」をコンセプトに、地域のやさしい食材やそれらを使った料理の仕方などを提供する店舗を複数展開している。

ここは、地域ブランド茶の「八女茶」を使った豊富な種類のドリンクとデザートとフードを提供。
おすすめは、八女茶ドリンク「八女アンサンブリュー」や玉露を使った「ソフトクリーム」「旅するおいなり」など。

私はやっぱり、八女ブルワリー製造のクラフトビール「深蒸しIPA」、副原料に深蒸し八女茶を使用した強い柑橘系ホップの香りと心地よい苦みが特徴のIPA。

& LOCALS大濠公園@大濠公園


2026年5月5日火曜日

天使

今日の「エンぜル」。

所用で福岡。
新天町でちょっとだけでも「どんたく」気分を味わおうとしたのが大間違いであった😂

若者のエネルギーに圧倒されすぎて、もはや「透明人間」になった気分。
目の前でエンゼル(アイドル!?)が大音量で歌っていて賑やかさMAX、なのにこの完璧な「おひとり様」疎外感は何?

遥か彼方の天使達よ、どうか見放さないで・・・。



2026年5月4日月曜日

クラチェーンAI

今日の投資詐欺!?「クラチェーンAI (KuraChain AI)」。

ある知人が、TVの生放送?で著名人の論争があり、そこでクラチェーンの紹介があり、これは間違いなさそうだというので取り急ぎ調べて伝えておいた。

何でも、「報道ステーション」で国谷裕子氏と日銀総裁・植田和男氏が激しく対立し、植田氏が激怒してスタジオを飛び出したという。

SNSではこの手の詐欺広告はいくらでも出てくるので引っかかることはまずないと思うが、リアルのTV番組で流れてきたといい、どういう経緯でその友人が見たのかよく解らないが、普段騙されるような人物ではないのに、どうもおかしかった。

取り急ぎ連情報のリンクを貼っておくので、皆さんも注意されたし。
クラチェーンAIは詐欺です|日銀総裁が怒って帰った動画も、テレビ朝日の報道もフェイクです
「あなたは数百万人の人々に嘘をついている」:報道ステーションの専門家が生放送で日本銀行総裁を論破
クラチェーンAI (KuraChain AI) 完全ガイド:日本の投資家のための次世代自動売買