ユマニチュード
今日の介護用語(老老介護シリーズ番外編)「ユマニチュード」。
たまたまテレビで「ユマニチュード(Humanitude)」と言う言葉の紹介があっていた。
「ユマニチュード」とは、フランスで生まれた「あなたは大切な存在です」というメッセージにより「人間らしさを取り戻す」ための、以下の4つの柱による革新的な介護技術だそうだ。
・見る(目線を合わせる)
・話す(言葉をかけ続ける)
・触れる(優しく包み込む)
・立つ(力を引き出す)
又別の機会に、要介護の親と同居しないでも各種介護サービスを組み合わせるなどして本人が希望する自宅での親の一人暮らしをさせているという事例も聞いた。
自宅での介護から施設への入居と、自分なりにできることを精一杯とまではいかないにしてもやってきたつもりではあったが、果たしてこれでいいのだろうかとの疑念も湧く。
元来母親とは息子にとっては鬱陶しい(だけの)存在で、物心ついてからは説教はするものの日常会話もほとんどなかった。
ここに至って面会に行った時、季節の話をする、昔話を聞く、ほんの少し手を握る、又来るねと言う等、少しは優しくなった気がしないでもないのだが。
そしてこれは、当然自分のこれからにもかかってくることでもある。
はてさて・・・。






