2026年5月9日土曜日

月刊はかた

今日の冊子「月刊はかた」。

こんな冊子があるんだなあ。

巷では、SNSでもTVでも雑誌でも、若者向けのタウン情報ばかりが溢れるご時世。
そんな風潮のなか、これは大人の鑑賞に耐えうる質の高い誌面作りを目指しているという。
実際は福岡の老舗名店によってつくられる「福岡の名店百選会」をメインスポンサーとしているPR誌でもあるようだが、地域やイベント紹介をはじめエッセイなども、社会的精神的にも成熟した大人のにおいを感じられる。

こんな「はかた」を巡る大人になりたい。


2026年5月8日金曜日

美術史

今日のお勉強「中学生美術〜美術史」。

高市早苗総理の衆院予算委員会での例の「総理を気遣う二人の閣僚」のショットが、どこか中世ヨーロッパの絵画を思わせるような構図だったこともあり、AIによって美術作品風 に再解釈再表現されたものがネットに投稿されていて、美術史の勉強になるので紹介する。


2026年5月7日木曜日

伐採 Before&After

老老介護シリーズ番外編「伐採 Before&After」。

ネットで問い合わせて数社から現地見積も取り、友人のアドバイスや業者紹介もいただき、トータルコストを考慮して、結局は専門業者に依頼することにして、このGW中に決行した。

伐採は何とかなっても、やはり大量の重量もある残渣処理は、素人では無理と判断した。

最初の4枚が Before、後の8枚が After。

やるからには、これでもかというくらい思い切り良く徹底的にやった。
苦情の柊(ヒイラギ)はもちろん、金木犀も桜も躑躅(ツツジ)も南天も匂蕃茉莉(ニオイバンマツリ)も犬柘植(イヌツゲ)も何もかもバッサリ。

目隠しが無くなって、ご近所さんの草ぼうぼうの庭や、我楽多が散乱する車庫や倉庫や、洗濯物が丸見えになった💦


2026年5月6日水曜日

アンドローカルズ大濠公園

飲食店探訪「アンドローカルズ大濠公園」。

博多どんたくの喧噪を避けて、大濠公園内にある見晴らしの良い真新しい店舗へ。
公園もお店も人は多いが、開放感のある心晴れる空間。
We are a bridge between the country and the city. Local Discovery.

アンドローカルズ(&LOCALS)は、むかしといま・ローカルとまち・日本と世界等「食卓をつなぐ」をコンセプトに、地域のやさしい食材やそれらを使った料理の仕方などを提供する店舗を複数展開している。

ここは、地域ブランド茶の「八女茶」を使った豊富な種類のドリンクとデザートとフードを提供。
おすすめは、八女茶ドリンク「八女アンサンブリュー」や玉露を使った「ソフトクリーム」「旅するおいなり」など。

私はやっぱり、八女ブルワリー製造のクラフトビール「深蒸しIPA」、副原料に深蒸し八女茶を使用した強い柑橘系ホップの香りと心地よい苦みが特徴のIPA。

& LOCALS大濠公園@大濠公園


2026年5月5日火曜日

天使

今日の「エンぜル」。

所用で福岡。
新天町でちょっとだけでも「どんたく」気分を味わおうとしたのが大間違いであった😂

若者のエネルギーに圧倒されすぎて、もはや「透明人間」になった気分。
目の前でエンゼル(アイドル!?)が大音量で歌っていて賑やかさMAX、なのにこの完璧な「おひとり様」疎外感は何?

遥か彼方の天使達よ、どうか見放さないで・・・。



2026年5月4日月曜日

クラチェーンAI

今日の投資詐欺!?「クラチェーンAI (KuraChain AI)」。

ある知人が、TVの生放送?で著名人の論争があり、そこでクラチェーンの紹介があり、これは間違いなさそうだというので取り急ぎ調べて伝えておいた。

何でも、「報道ステーション」で国谷裕子氏と日銀総裁・植田和男氏が激しく対立し、植田氏が激怒してスタジオを飛び出したという。

SNSではこの手の詐欺広告はいくらでも出てくるので引っかかることはまずないと思うが、リアルのTV番組で流れてきたといい、どういう経緯でその友人が見たのかよく解らないが、普段騙されるような人物ではないのに、どうもおかしかった。

取り急ぎ連情報のリンクを貼っておくので、皆さんも注意されたし。
クラチェーンAIは詐欺です|日銀総裁が怒って帰った動画も、テレビ朝日の報道もフェイクです
「あなたは数百万人の人々に嘘をついている」:報道ステーションの専門家が生放送で日本銀行総裁を論破
クラチェーンAI (KuraChain AI) 完全ガイド:日本の投資家のための次世代自動売買


2026年5月3日日曜日

曽木の滝

今日の歌碑「柳原白蓮」。

「もののふの むかしがたりを 曽木の滝 水のしぶきに ぬれつつぞ聞く」
 〜 柳原白蓮

屋久島ツアーの帰り道、熊本在住のK君が、幅210メートル高さ12メートルの「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる「曽木の滝」(鹿児島県伊佐市)まで案内してくれた。
滝の壮大なスケールはもちろん大感動ものだったが、そこにあった歌碑の句が、漂白の歌人(私です)としては何だか妙に気にかかった。

観光地には必ずと言っていい程歌碑が建っていて、帰ってからその云われや背景を確かめるのも旅の細やかな楽しみである。
「もののふ」とは、漢字で表すと武士または物部と表し、主君あるいは朝廷に仕えて戦う人の意だそう。
案内板にも書かれていたが、歴史的エピソードを聞きながら、この歌を詠んだとある。

<現代語訳>曽木の滝の激しく飛び散るしぶきに身を濡らしながら、私はこの地に伝わる古の武士(もののふ)たちの物語を、滝の轟音の中に聞いている。

一見すると、昔話を聞きながらの風景描写、だが白蓮となると、もっと深いようである。

柳原白蓮ーー明治・大正・昭和を駆け抜けた歌人で、その美貌と波乱万丈な生き様から「大正三美人」の一人に数えられる。大正天皇の従妹という高貴な身分に生まれながら、政略結婚により九州の炭鉱王・伊藤伝右衛門に嫁ぐ。その後年下の社会運動家・宮崎龍介と恋に落ち、新聞紙上で夫への絶縁状を公開して出奔する「白蓮事件」を引き起こす。後半生長男を太平洋戦争で亡くした悲しみから、平和を訴える活動に心血を注ぐ・・・。

その思想は、個人の自由(特に女性)と情念の肯定、古典和歌の形式を守りながらの伝統との緊張関係にあるようだ。
白蓮は「滝」に「歴史を聞いている」のではなく、「歴史が私として現れている」と詠んでいる。
・・・うーむ、まだまだ修行が足りぬ。

柳原白蓮の歌碑@曽木の滝