パンク
バイトからの帰宅中、BIKE の前輪から、規則的にカチッカチッという音が聞こえてきた。
ワイヤレスサイクルコンピュータ(スピードメーター)のスピードセンサーとマグネットが前輪に装着してあり、その間隔が何かの拍子で狭くなって接触して音が出ることがあるので、てっきりそれだろうと思って停まって調べてみた。
するとタイヤの中心部分にプラスチック製のブルー色の花びらの形をしたものが付着していた。
それが、タイヤが回転して道路に接地するたびに音がしていたようだ。
それを深く考えないで剥がしてみたのがいけなかった、押しピンが絶妙に空気が漏れないように垂直に刺さっていたのである。
抜いた途端ーーー、パンクである💦
重いバックパックを背負ったまま、ほとばしる汗を滝のように流しながら、ひとまず実家まで押して帰った。
明日(今日)は早朝から出かける用事があるので、今日のうちにパンク修理しておかねばならない。
重い荷物をいったん下ろして、一か八か再び汗だくになりながら近所(そこそこ距離がある)の自転車屋さんまで押していったら、やはり夕方でシャッターが降りていた。
やむなく、再び汗でシャツをビショビショにしながら帰宅、結局パンクは修理できずじまい。
実は先日、サイクルコンピュータを紛失(盗難かもしれない(泣))したので新たに購入し、ついでにツルツルになったタイヤとチューブを交換したばかりだった(安いママチャリが購入できるくらいのコストがかかった)。
帰ったら、何故かWiFi不調でネット繋がっらない、デスクトップPCでTVを見ているのだが受信できない。
踏んだり蹴ったり、なんで俺だけこんなに運が悪いんだろう。
一見メンタル強そうに見えるかもしれないが、逆境に超絶弱いのである。
立ち上がれません。
【 一口メモ―パンク 】
「パンク」は和製英語、諸説あるそうだが英語の「パンクチャー:puncture(パンク・パンクする)=タイヤにできた小さな穴から空気が漏れること」を省略した言葉が語源。
英語では、「flat=平ら」を使い、「flat tire」「get a flat」と表現するのだそう。


