2025年12月13日土曜日

味噌

今日の食糧「味噌」。

訳あってしがない一人暮らしをしている。
小さなパックの味噌を使っているのだが、それでも一人ではそう減るものではない。
頑張って消費していても、最後には酸化して褐変、黒くなってしまう。
それでも味や風味の劣化を我慢して、やっと最後まできれいに使い切って、色も艶も香りも良い新品をやっと購入した。

そのとたんに、よりによって、株主優待の返礼品の味噌が送られてきたではないか。
世の中って、うまくいかないものである。

なお、味噌が劣化する3大NG行動は、
1.常温保存する
2.きちんと密閉せずに保存する
3.濡れたお玉で直接すくう
だそう。

今回調べてわかった対策は、味噌は冷凍保存でも凍らず、風味も落ちないので冷凍保存可、冷蔵保存時にはパックの蓋をする前に、味噌の表面をラップでぴたりと覆って酸化防止をすればいいそうだ。

死ぬまでに全パック消費できるか、それが問題だ。



稜線

獅子の会山歩会忘年会。

登る人、登らない人
Some still climb, some only climb in memory.

飲む人、飲まない人
Some raise a glass, others sip quietly.

それでも同じ卓を囲めば、気持ちだけは若かりし頃へ
Yet at the same table, we somehow become young again.

年末のお声は、昔ほどかからなくなりにけり
Even as year-end gatherings fade away,

せめてこの会は、ゆるやかな山の稜線の如く、優しく続かんことを・・・
I hope this circle continues—softly, like a gentle ridgeline.

福天@荒戸


2025年12月12日金曜日

デジタル比率

イマドキトレンディ(二重表現!)「デジタル化のもやもや」。

全国民の健康保険証が12月1日で期限切れ、病院を受診する際にはマイナ保険証の提示が原則として必要になったが、10月末時点で利用率は37.1%にとどまり、医療機関でのトラブルも確認されている。
又、飲食店でのスマホ決済もあっという間に加速、もともと付いていけないAIの進化も凄すぎて置いてけぼり、仲間内にもデジタル難民とおぼしき人類が散見される。

多くの生活者はデジタル化の恩恵を感じているものの、一方で、負の側面も隠れている。デジタル化を肯定的に評価する一方で、「情報に圧倒されること が増えた」「スト レスが増えた」「疲れやすくなった」 と実感する人が増えている。
確かに効率的になったけれど、引き換えに「対応すべき情報量」「選択肢」「決断の負荷」も増え、その処理が心身の負担になりつつある現実に、若者を含め生活者は直面している。

さて、僕らは、これから もどんどんデジタル化したいのだろうか、それとも便利さと引きえに、何か自主性が失われていくと感じているんだろうか。

デジタル世代の若者にアナログ志向が増加 購買行動の定番化に2つの要因



2025年12月11日木曜日

チェロケース

街角ウォッチング「チェロケース」。

目立ちたがり屋のケースは、人混みの中での、とあるステージの予告編。
その中で眠る音は、知らない街角での出番へと向かう。

派手派手しい赤、うるさい程のステッカー、はみ出る大きさ、ハードなカーボンケースだろうか、とにかく周りの目を引くことは確かだ。

しかしこれにはどうもいちいち理由がある。

ステッカーが大量に貼られているのは、クラシック系の大型楽器ケースとしてもよく見られる文化らしく、音大の学生、アマチュアオーケストラ、プロ奏者は旅や演奏旅行が多く、フェスティバル、コンクール、音楽祭などの「参加証」としてステッカーを貼る、いわば ミュージシャン版のトランク・ステッカーカルチャーだそうだ。

又、空港、ホール、リハ室などで多数のチェロが並ぶと、黒か白のケースが多くて見分けにくいので、ステッカーや赤は 識別性を高める実用目的 も兼ねている。

そもそもチェロケースは高価で長く使うもので、自分の楽器・音楽観・好みを反映する「パーソナルキャンバス」として扱っているのだ。
チェロは個人所有であることが多く、楽器価値も数百万円〜数千万円に及ぶため、基本ほとんど自分で運ぶそう。
だから飛行機に乗る場合、チェロは「エクストラシート(追加座席購入)」が一般的だとか。

ギター一つ運ぶのも面倒くさいド素人とは、音楽に対するその才能や愛情や姿勢が、そもそも違うのである。
チェリスト憧れる、弾いてみたい。
(通りすがりのワンシーンを、ここまで引っ張れるのもある種才能ということにしておこう、傍迷惑ともいうが…)


2025年12月10日水曜日

立花山大クス

今日の山歩「立花山(367m)のクスノキ原生林」。

A stance shaped by centuries.
Light falls, and time pauses.
A steadfast trunk, trembling light.
The forest speaks in silence.

千年の立ち姿。
光が降り、時が止まる。
揺るがぬ幹、揺れる光。
森、静かに語る。

来年の四月に屋久島縄文杉にトライする計画が持ち上がっていて、やわな精神と肉体では走破できないと危惧するS氏が、三日月山(272m)から立花山へルートの中でも、僕らにとってはややハードなコースを、訓練登山も兼ねて設定してくれた。

ここには、クスノキ群生地の北限ともいわれる原生林があって、約3,000本 のクスノキが自生しそのうち 600本以上が樹齢300年以上、国の特別天然記念物と「森の巨人たち100選」に選ばれた立花山大クス(樹齢推定300年以上・幹周7.85m・樹高30m)がある。

巨木達は、遥か遠く、縄文杉への想いに繋がってゆく。


2025年12月8日月曜日

Gemini

今日のAI「Gemini」。

GoogleのAIアプリ「Gemini」がどんどん進化して、簡単に綺麗な動画を作れるっていうネット情報が盛んに流れてくるので、そろそろ吾輩も作らねばならないだろうと、重い腰をあげた。

プロンプトは「老練のタイガーバーテンダーがウッディなバーでカクテルを供しているところ」。

しかし、やっぱり、「[サブスクリプションをアップグレード]していただければ、今日中にそのビデオを作成できます。」と但し書きが出て、サブスク契約しないとビデオ作製は叶わず、寂しく撤収。

しょうがないので、他のAIも少し試してみたが完成度は低く、今日のところは、画像で我慢しておいてやることにする。


2025年12月7日日曜日

カール・ラガーフェルド アイコニック プールオム

今日のオードパルファム「カール・ラガーフェルド アイコニック プールオム」。

このクロム仕上げのフィギュア型ボトルは、「カール・ラガーフェルド アイコニック(Karl Lagerfeld Ikonik)」フレグランスのボトル。
アートフィギュアのような存在感があり、香水でありながらちょっと部屋に置きたくなるオブジェとして、そのユニークな遊び心に惹かれて購入。

「モードの帝王」と呼ばれているカール・ラガーフェルド、シャネル(CHANEL)フェンディ(FENDI)クロエ(Chloé)等、ファッションの歴史において計り知れない功績を築き上げた人物らしいが、もちろん全くもって縁がない存在。
名言も多く、「Elegance is an attitude(エレガンスとは姿勢である)」 など、哲学的な表現を残している。

参考までに一応内容も紹介しておく(使うシーンはたぶんないw)。
トップノート: マンダリン・ラベンダー
ミドルノート: グリーンアップル・ヴァイオレット
ラストノート: アンバー(琥珀)・サンダルウッド(白檀)