カントリーロード
今日の「カントリーロード」。 このところ仕事で、幾つかのカントリーロードを走る。 このルートは、混雑する国道3号線を避けての、久留米市内から小郡市津古方面に向かう、県道88号線。 小郡市は旧三井郡小郡町、私の生まれ故郷である。 田舎のまさしく村だった故郷は、住宅が立ち並び、ショッピンセンターもある。 それでもブルーリッジ山脈(Blue Ridge Mountains)やシェナンドー川(Shenandoe River)ならぬ、彼方に耳納連山と背振山脈を眺め、筑後川と宝満川を渡る。 ノンシュガーキャンディを口に放り込み、カーラジオ(実際はカーナビTV放送)を聞きながら、昔の面影を拾いながらの私のカントリーロード。 ll my memories gather round 𝗵𝗲𝗿 Miner's lady, stranger to blue 𝘄𝗮𝘁𝗲𝗿 𝗗ark and 𝗱usty, painted on the 𝘀𝗸𝘆 𝗠isty taste of 𝗺oonshine, teardrop in my 𝗲𝘆𝗲 思い出すのは彼女(故郷の山々)の事ばかり 炭坑夫の淑女 青い海を見たことが無い 薄黒くくすんで 空に描かれたよう まるで淡い密造酒の味わい 僕の目には涙 この曲、調子のいいテンポと流れるような歌詞の奥には、調べてみると、ライミング(rhyming=韻)、アリタレイション(Aliteration=頭韻法)、 キアスムス(chiasmus=交錯配列法)、そしてダブル・ミーニング(double meaning=掛詞)と、ソングライティングの全ての技巧が網羅されているという驚きの事実があった。



