シンギュラリティ
アナログ親父のデジタル奮闘玉砕記「シンギュラリティ(Singularity)」。
イーロン・マスクが今年の初め「ツイート」した、それもたった7語で。
「2026 is the year of the Singularity.」
(2026年はシンギュラリティの年だ)
AIの暴走が話題になっている。
AIで画像や動画を生成したり、陳腐な質問をしてその回答を見て賢くなった気になっているうちに、世に中は取り返しのつかない転換点に向かっている。
シンギュラリティを一言でいうと、「AIがAI自身を改良できるようになり、その進歩の速さが人間には追いつけなくなるかもしれない転換点」。
「AIが人間を超える」→「AIがAIを改良する」→「進歩が爆発的になる」→「人間が予測・制御しにくくなる」ということだ。
薔薇色の未来の楽観論 ・・・ AIを生み出す企業やシステムが得た超莫大な利益に課税(AI税)して、べーシックインカム(全人類に無条件で生活費を配給する仕組み)の導入で、人間は生計を立てるための「労働」から解放され、自己実現や趣味、コミュニティ貢献といった「活動」へシフトする ・・・ もある。
しかし問題は、AIインフラを所有するのが極一部の企業・国家であり、それ以外との資源・富の格差が極限まで広がる懸念というより現実がある上に、人間とAIの主従関係が変わる(かもしれない)日が来るということ。
そして僕らはいつの時代も、こっち側だ💦


