2026年10月10日土曜日

不正アクセス

アナログ親父のデジタル奮闘玉砕記「不正アクセスとAI悪用」。

このところ「情報漏洩や不正アクセス、サイバー攻撃」が急増している。
身近なところでは、時々利用しているタイムズカー(皆さんと違ってマイカーを持たないので 💦)、他人事ではない。

何故急増するのかと思ったら、やはりAIが「新たな武器」になっているようだ。
AIの進化によって、サイバー攻撃の手口が高速化高度化している。

1.  攻撃者の「参入障壁」が崩壊
初心者ハッカーであっても、AIにプロンプトを入力するだけで、瞬時に強力な攻撃ツールを手に入れられるようになってしまった
2. 標的型詐欺メールでも、社内ネットワークへの侵入が可能
以前は「てにをはがおかしい」「フォントが崩れている」など、少し注意深く観察すれば見破れるものが大半だったが、AIは、違和感ゼロの自然な文面をミリ秒単位で生成し、詐欺メールと見破れなくなった
3. 攻撃者はAIを用いて試行回数を何千倍にも増やしていて、脆弱性の総当たり調査が数分で完了する

使い回しているパスワードひとつでさえ覚えきれないアナログ高齢者には、対応はほぼ不可能に見えるが・・・。

【衝撃】わずか1ヶ月で3億人の個人情報が流出…世界で急増する不正アクセスと「AI悪用」の戦慄実態






2026年10月9日金曜日

大衆酒蔵酒一番

飲食店探訪「大衆酒蔵酒一番」。

超久しぶりの中州である。

店名からしてそのものズバリ🤩、しかも、あのあこがれの酒場詩人「吉田類」の「酒場放浪記」でも紹介された、昭和38年創業の老舗大衆酒場。
1人でも予約が必要なほどの賑わい振り、16:30オープン、喫煙全面可で支払いは現金のみ。
お酒も肴のメニューも豊富で、財布にも優しい価格設定。
仲間のT氏がサラリーマン時代からの常連みたいで、忙しくても女性スタッフからはVIP待遇で心地よし。

大衆酒蔵酒一番@中洲


2026年10月8日木曜日

WASHハウス

今日のスポット「WASHハウス」。

いつも利用するコインランドリーに、例えば日経トレンディとかの雑誌が何冊か置いてあって、乾燥している間それをパラパラと眺めていたのだが、ある日突然全て撤去され、代わりに大きなモニターにCMめいた動画が繰り返し流れるようになって、面白くなくなった ・・・ でも、

あの時間だけは、世界がやさしく見える気がする
 〜 WASHハウスのショートストーリー(妄想)

コインランドリー「WASHハウス」。
日曜日に行くことがルーティンだけど、たまたま都合があって、土曜日の早朝に行くことがある。
いつもはお客さんでいっぱいの店だけど、土曜日の早朝は、なぜか静かだ。
仕事と母の介護に追われていた私にとって、この時間はバタバタだけど貴重な息抜きの20分でもあった。

ある土曜日、彼女がいた。
白いトレーナーにロングスカート、ゆるく束ねた髪、初めて見かける人だ。

それから土曜日に行った時、3度続けて見かけた。
「いつもこの時間帯に来られてるんですね」
「はい、だいたい土曜日の朝だけなんです。仕事と子育てとかの関係で…」
「いろいろ大変ですね」
「はい、でもここに来るとこの時間、少しだけホッとするんです」

その日から、私たちは少しずつ言葉を交わすようになった。
彼女は近くの施設で介護士をしていると言った。
私も自分のことを少し話した。
実家や母のこと、そして少し子ども達とかかわっていることも。

ある朝、彼女が洗濯物を取り出しながら、ふと笑って言った。
「たまには、介護も子育ても忘れて、どこか遠くに行きたいですね。…夢みたいですけど」
その言葉に、私は思わず「行けたらいいですよね」と答えてしまった。
ほんとは、「行きましょう」と言いたかったのに。

現実に戻れば、お互いまた慌ただしい日々が待っている。
でもここは、近くて遠い、ほんのひとときの夢の途中。

WASHハウス@久留米荘島店



2026年10月7日水曜日

シンギュラリティ

アナログ親父のデジタル奮闘玉砕記「シンギュラリティ(Singularity)」。

イーロン・マスクが今年の初め「ツイート」した、それもたった7語で。

「2026 is the year of the Singularity.」
(2026年はシンギュラリティの年だ)

AIの暴走が話題になっている。
AIで画像や動画を生成したり、陳腐な質問をしてその回答を見て賢くなった気になっているうちに、世に中は取り返しのつかない転換点に向かっている。

シンギュラリティを一言でいうと、「AIがAI自身を改良できるようになり、その進歩の速さが人間には追いつけなくなるかもしれない転換点」。
「AIが人間を超える」→「AIがAIを改良する」→「進歩が爆発的になる」→「人間が予測・制御しにくくなる」ということだ。

薔薇色の未来の楽観論 ・・・ AIを生み出す企業やシステムが得た超莫大な利益に課税(AI税)して、べーシックインカム(全人類に無条件で生活費を配給する仕組み)の導入で、人間は生計を立てるための「労働」から解放され、自己実現や趣味、コミュニティ貢献といった「活動」へシフトする ・・・ もある。

しかし問題は、AIインフラを所有するのが極一部の企業・国家であり、それ以外との資源・富の格差が極限まで広がる懸念というより現実がある上に、人間とAIの主従関係が変わる(かもしれない)日が来るということ。

そして僕らはいつの時代も、こっち側だ💦





2026年10月6日火曜日

TRAD FUKUOKA izakaya

飲食店探訪「TRAD FUKUOKA izakaya」。

2026年8月4日の天神ビジネスセンターⅡ開業からあららもう2ヶ月、やっと来ました、天神イナチカ South Side。

福岡では、昼飲みはもう随分前から当たり前。
14:00の待ち合わせ時には、やはりもう結構な賑わい。

まずは、福岡の人気店「NUMBER SHOT」がプロデュースする新業態「TRAD FUKUOKA izakaya」から攻めてみよう。
キャッチフレーズは(長いけど)、
「日本伝統の食文化居酒屋を軸に、居酒屋の良さを大切にしつつ、現代らしさも加えて今なデザイン性とカルチャー、王道の居酒屋一品から古き良き商品を今にアレンジした肴も楽しめる世代を超えて通える福岡のアイコン的 izakayaブランド」。

仲間の一人がここのオーナーと知り合いで、メニューにはグラスワインしかなかったのに、ボトルワインを所望。
料理もお酒も楽しく美味しくいただきました。
(この歳になると、実際はそれぞれ家族や友人に様々な問題を抱えている…、束の間の安らぎの時を大目に見てやって下され)

TRAD FUKUOKA izakaya@天神ビジネスセンターⅡB2F


2026年10月5日月曜日

弥山岳

獅子の会山歩会登山報告番外編「弥山岳(377m)」。

引き続き「福岡県超低山100」シリーズ。

桂川町は「けいせん」と読み、福岡県のほぼ中心部に位置し、福岡市からも太宰府市からも3〜40分圏内。

この山は、地元ボランティアによって守られてきた整備された登山道が特徴で、季節折々に山野草の花が50種類近く楽しめる。
七曲りコースでは、ゲージなどで鹿による食害からお花を守っていたり、花の名前や俳句がたくさん展示されていて、まるで植物図鑑のよう。
白い穂を垂らすように一斉に咲くという珍しい白い「サラシナショウマ」の群生があり、残念ながらまだつぼみだったが、是非開花を見てみたい。

雨も降らず日も差さず、穏やかな山歩でした。

弥山岳@嘉穂郡桂川町


2026年10月4日日曜日

レターオープナー

今日の Goods「レターオープナー」。

昨日もちょっと愚痴ったが、実家で我楽多を整理していると、いろいろなものが出てくる。
そのうちのひとつ、カティサークのノベルティグッズだろう、「レターオープナー」が出てきた。

今では、手紙を出すことももらうことも少なくなったので、レターオープナーの存在自体を忘れかけていた。

それと懐かしく思い出すのは、サントリーなどの酒類メーカーが飲食店等に提供するこのような販促グッズのこと。
今でいうなら、例えばジムビームのハイボールグラス、居酒屋でよく見かけるあれである。

今ではポピュラーになったバーボンウィスキーや輸入ビールを、昔営んでいた店のメインメニューに入れていたので、取引の酒屋さんから優先的にグラスはもとより、ビアサーバーやワインサーバー、パブミラー、タペストリー等色んなグッズを提供してもらって、お客より自分が喜んでいたのを思い出す。

そういえばウィスキーもあの頃の国産のメインはサントリーオールド、スコッチだとジョニーウォーカー(黒・赤)、ホワイトホース、そしてこの「カティサーク」あたりがポピュラーだった。
カティサークは、スモーキーさ(ピート香)がほとんどなくライト&スムーズなすっきりとした口当たりなので、イマドキの若者にはいいかもしれない。

名前の由来となったカティサーク号、この帆船はもともとティークリッパー(紅茶運搬用の快速帆船)だったこと、そしてカティサークというのはスコットランド語(エアシャー方言)で、スコットランドの国民詩人ロバート・バーンズの代表作、「タム・オ・シャンター(シャンタ村のタム)」の中に出てくる言葉で、魔女たちが身に着けていた女性の短い下着=シュミーズのことだったとかの解説もあり、朝からいろんなエピソードに出くわし拡がっていくのは、それなりに安上がりで楽しい。

同じくカティサークの販促用マグカップに書かれていた一文を載せておく。

「You can’t DISCOVER a new ocean until you have the courage to leave the shore.」
 〜 岸辺を離れる勇気を持たなければ、けっして新しい世界を発見することはできない