2026年5月15日金曜日

お料理 久丹

飲食店探訪「お料理 久丹(くたん )」。

令和8年度獅子の会久留米勝手支部総会。
久留米に所縁(ゆかり)のある人もない人も・・・。

東京の日本料理久丹のお母様がされているという、家族的な雰囲気のお店。
落ち着いた空間だけど、硬くなくカジュアルにおばんざいを頂だける。

楽しいのはいいけど、きっと僕らはうるさ過ぎる、スイマセン。

お料理 久丹@久留米市蛍川


2026年5月14日木曜日

読書

イマドキの読書考。

最近めっきり本を読まなくなった、いや読めなくなった。
例えばこんなのが楽そうでよさそうだなと思える。

視力が衰えたとか、根気が無くなったとかもあるけど、昨今の情報の入手手段の変化(多様化)によることも大きい。
Youtube をはじめとする動画などを次から次についつい見てしまったり、気が付いたらだらだらと SNS でのやりとりをしていたり・・・。

YouTube や SNS は、視覚と聴覚を同時に刺激し、短時間で「わかった気になる」報酬(ドーパミン)を与えてくれるように設計されている。
一方で読書は、文字から情景や論理を再構築する「能動的な脳の作業」を必要とする。
たまに本屋さんをのぞいても、分厚いもの、分析解説もの、長編小説もの、思考が必要なもの(クイズの本とか好きだった)などを手に取ってみても、購入には至らなくなってきている。

ただこの方向は、楽観的かもしれないが「逃げ」ではなく、今の自分にとって新しい読書スタイルへの移行と捉えたい。
SNS 投稿やそのための準備も一つの読書行動と捉えられないこともないし、ここは悲観的にならずに、短いものや楽なものや聴覚もの(知人に Audible の利用者あり)を取り入れたりと、年齢に応じた自分に優しい読書スタイルへの変化の過程だと納得しよう。


2026年5月13日水曜日

お休み

飲食店探訪(できず)。

昼飲み。

福岡市西新での待ち合わせのお店が、運悪く「誠に勝手ながら」お休みの貼り紙。

心当たりの立ち飲み処等も、定休日とか夕方からの開店とかで閉まっていてフラれる。
飲めそうで飲める場所がなく、結局こ ↓ へ。

注)画像は、空いたグラス🍺をお店の方が下げてくれないので溜まってるだけで、馬鹿みたいに飲んだわけではありません。

くら寿司@福岡市西新


2026年5月12日火曜日

サジー

今日のドリンク「サジー」。

世の中には色んな植物(果実)があるものである。
癖のあるもの、マイナーなもの、変なものは嫌いではない。

酸味が凝縮されたクセのある酸っぱさで、私は豆乳に加えて飲んでいる。

サジーはグミ科の植物で小さな小豆くらいの大きさなのに、その中には驚くべき栄養素が200種類以上も詰まっていて、特に鉄やカルシウム、ビタミンA・C・Eなどが豊富な果物とある。
中国、モンゴル、ロシア、中央アジア等ユーラシア大陸の広い範囲に生育し、空気中の窒素を栄養として取り込む「フランキア菌」が根に共生している(蓮華みたいなものか)ため養分の乏しい厳しい環境でも自生できる植物だそう。

歴史的にも古い果物で、ギリシャ神話では伝説の馬ペガサスのお気に入りだった、ジンギスハンは英気を養うためにサジーを定期的に摂取した、中国四大美人の一人である王昭君(おうしょうくん)はサジーを飲むことで美を保っていた等の逸話が残っている。

貧血、ストレス、肌荒れ、疲労等に効果ありとされるが、もともとそのような自覚症状はなし、よって私への効能は、伝説や英雄や美男子になることくらいだろうか。


2026年5月11日月曜日

感謝

今日の「感謝」。

80年代後半〜怒涛の飲食店経営時代、
共にカウンターに立ち、夢を追った大切な同志。
あの頃から今まで、ずっと走り続けてきた戦士に、会ってきた。
交わした言葉は短くとも、共に過ごした時代の時間は一生の宝物。
これまでの長い道のり、本当にお疲れ様。
心から敬意と感謝を「ありがとう」のカードに託して。

Thank you, my friend.


2026年5月10日日曜日

古賀久

飲食店探訪 & 現代芸人考「古賀久」。

昔ほど頻繁には行かなくなったが、贔屓の隠れ家的店をたまに訪ねてみようと思い立った時、運悪くそのお店が店休日だったり珍しく満席だったりする。
で、行先に困って老舗の居酒屋を久しぶりに覗く羽目に。

「古賀久」 は、創業はなんと大正時代!1920年から100年以上続く老舗の居酒屋で、「早い・安い・旨い」がモットーの昼から飲めて、お酒や料理がお手頃価格で楽しめて、地元の人たちに愛され続けている。
ショーケースに並んだ小鉢を自分で選ぶスタイルも、昔ながらの居酒屋の雰囲気を醸し出している。
焼鳥、ピリ辛手羽先、豚キムチに熱燗徳利と、何故か若かりし頃の肉物メニューばかりをオーダーしてしまいお腹いっぱいになったが、今日の話はそこではない。

知る人ぞ知るここは、お笑い芸人「おいでやすこが」のツッコミでおなじみの「こがけん」の実家が営むお店。
「M-1グランプリ2020」で準優勝したことで、その知名度は全国区になっており、ちょっと調べてみた。

こがけん の経歴は、地方都市・久留米の感覚で見るとかなりのエリートコースで、附属小→附属中→県立明善高校 → 慶應という流れは、昭和〜平成初期なら芸人になる人材というより、大企業・商社・銀行・地元名士の後継と見られる類型だ。
昔の芸人像は、貧乏・反骨・学歴なしだったと思うが、現代芸人は明らかに高学歴化している。
それは、お笑いがテレビ産業の巨大化と、お笑い(芸人)に知性が要求されるようになったことで、「サブカル」から「メジャー産業」へ変化したことが大きい。
芸人は社会のドロップアウト組が一攫千金を狙って這い上がるものというイメージから、高学歴で育ちの良い若者が、数ある選択肢の中からプロの表現者として芸人を選ぶという構造変化が起きているのだ。
昔の弟子入りスタイルではなく、吉本興業のNSC(養成所)を筆頭にコストもかかり、経済的余裕のある家庭の子ほど挑戦しやすいということ。

音楽・映画・アート・文学等でも同じで、現代の表現産業は一見自由競争に見えて、実は中流以上の家庭の文化資本に支えられているといえそうだ。

ああやっぱりである、私が這い上がれない理由が、ここにも端的に示されている(泣)。

古賀久@久留米市六ツ門町


2026年5月9日土曜日

月刊はかた

今日の冊子「月刊はかた」。

こんな冊子があるんだなあ。

巷では、SNSでもTVでも雑誌でも、若者向けのタウン情報ばかりが溢れるご時世。
そんな風潮のなか、これは大人の鑑賞に耐えうる質の高い誌面作りを目指しているという。
実際は福岡の老舗名店によってつくられる「福岡の名店百選会」をメインスポンサーとしているPR誌でもあるようだが、地域やイベント紹介をはじめエッセイなども、社会的精神的にも成熟した大人のにおいを感じられる。

こんな「はかた」を巡る大人になりたい。