多幸屋来

看板ウォッチング。「多幸屋来」。

印象としては、そこそこの幸せ位はやって来そうな気がする。
（実際はタコ焼きだけでなく、メニュー豊富な居酒屋らしいデス）

久留米市鳥瞰図

今更郷土愛でもないだろうが、交通の要衝として栄えた久留米市のその歴史が何か気にかかる、というかすることがないだけか？

こじんまりとした展示会、魅せられたのは鳥瞰図絵師・大正広重の「久留米市鳥瞰図」、その構図が見事。

市内の眺望はもちろんだが、遠くの山海まで望み、鷹にでもなって羽ばたいたようなお得な気分。

ベートーベン

まちなかシネマ。

「ベートーベン」（Beethoven）は、1992年公開ファミリーコメディー動物映画。
大型犬はその存在自体が愛すべきもの。
我がというより連れ合いが溺愛した、ラブラの迷犬ひめが偲ばれる。

未公開も含めて8弾（？）まで制作されているらしいが、コメディとしての評価は各自にお任せする。

HDD破損！？

アナログ親父のデジタル奮闘マジ玉砕記。

ブルースクリーンでループどころか、最終的に死（？）のブラックスクリーンでホントにニッチモサッチモ！

HDD不具合、Windowsシステムデータ破損、間抜けなことにOfficeソフトのプロダクトキーも紛失しており、素人にはお手上げで結局プロに頼む羽目に。

HDD交換、データ移行、Windowsシステムデータファイル修復でウン万円の出費は死活問題ではあるが、クソデータが残り、Officeソフト購入が避けられ、ちょっと遅いけど動いてはいる、これで良しとすべきか…。

大きい LOVE

街角ウォッチング。

どう転んでも、こんなに大きい LOVE 💕💓♥️は、一生貰うことはない…。
(関係者の方とは縁も因もございません）

座右の銘更新

ファーマータナカの座右の銘更新。

「「明日からやろう」と40回言うと夏休みは終わります。」という秀逸なコピーがある。
子供にとっては夏休みもあっという間に終わり、人生もそんなもんだと思う。

個人的には座右の銘の更新が必要な時期に来ている。

処暑

ファーマータナカの歳時記的心。

二十四節気で「処暑」といい、体感的には止んでないけど、暑さが止むの意。

ご老体、ぶらり歩けば花に当たる。

女性の水着平成30年間の流行

ファーマ―タナカの文化人類学講座「水着編」。

【 女性の水着、写真で振り返る平成30年間の流行 】

水着の変遷というあくまでも文化的切り口で見てみたが、気が付いたら途中でオヤジ目線に変遷していた。

（せめてこれ位は大目に見ていただきたい）

しかしここまで行くと、単なるエロ目線となる。

【 平成最後の夏は水着美女とフィーバーしたいっ！ 今日の #グラドル自画撮り部 】

睡眠負債

ファーマータナカの本棚。

日本人は総じて睡眠時間が短く、その累積した睡眠負債が、がんや認知症の発症リスクを高めるという。

私の場合は昔から「だらけている」「たるんでいる」とはよく言われたが、このところそれに輪をかけて、起きた途端から就寝するまで無性に眠い。

永遠の眠りの前兆か、ひょっとして発症率0.16％と言われるナルコレプシー（眠り病）かもしれないし、喉までデブっているので、睡眠時無呼吸症候群の影響も否定できない。

この本も読もうとした瞬間に眠ってしまって睡眠貯蓄に励んでいるので、存命中の読了可能性は極めて低い。

とりやき八

その昔 Farmer's Cabin という Cafe&Bar もどきをやっていて、辛うじて今ここに私があるのは、そこに集ったお客とスタッフと未だに頭の上がらないママ（連れ合い）のおかげであるのは間違いない。

私にとっては大きく羽ばたいたその宝石のような（人相風体は別として）彼等と、羽を休めた私が、極上の料理と酒と会話の時空間を共有させてもらえるのだから、ほぼほぼ昇天するだろう。

愛いろいろ

ファーマータナカの今日のお言葉。

脳内は自己愛とエロス満タンでも、キリストの「愛」にふと立ち止まることだってある。
崇高で清らか、昔通った学校のせいか、口語訳がしっくりくる。

4 愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない。
5 不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。
6 不義を喜ばないで真理を喜ぶ。
7 そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。
8 愛はいつまでも絶えることがない。
（コリント人への第一の手紙第13章4～8節）

愛と訳されるギリシャ語はエロス（性的愛）、ストルゲー（家族的愛）、フィリア（友の愛）、そして聖書が伝えようとするアガペー（無償の愛）がある。
一方仏教では元々愛とは愛着執着で、欲望の一種煩悩の一つにすぎず、捨て去るべきものでエロスに近い。
又フィロス（知的な愛）にも惹かれるが、これだって欲の一種に違いない。

結局立ち止まって愛に思いを巡らせたからって、欲まみれの四苦八苦の現世にとどまるしかない、そういう現実そういう己を知ることに幾ばくかの意味がある、ってことにする。

（いらない附録）
私は不寛容であり、薄情だ。又妬んでばかりで、意味なく高ぶり、誇らし気だ。
不作法で、自分の利益ばかりを求め、苛立ち、恨みを抱く。
不義を悦び、真理を喜ばない。
そして、全てに堪え性がなく、全てが信じられず、全てが耐えられない。
私の欲望はいつまでも絶えることがない。
（懲りん人の最期の呪文…単なる自己分析で、聖書を貶める意図も力も一切ございません）

定番セットでブタ

友人が久留米に来たならラーメンじゃろう。

しかし自分の場合たまに行くと、大砲ラーメンもそうだけど、ついつい＋炒飯＋餃子と悪魔の囁き、禁断のダブル糖質でブタに輪をかけてしまう。

誰が不調！？

ファーマータナカの介護のいろは。

お盆休みもあっという間、帰省した時親の変化に気付けというが、おっとその前に、自分の変化の認知が先決だった！？

【［介護のいろは］帰省中 親の不調どう気づく？ 】

出店と撤退

街角ウォッチング。

当地南方に上津バイパスというのがあって、郊外店舗が軒を連ねるそれなりに賑やかな通りがある。

久し振りに通ってみると、新規出店店舗やテナント募集の新ビルが建ったりしている反面、撤退店舗（ここは借地契約満了との話だが）があったりして、新陳代謝というか栄枯盛衰というか、経済社会の脈動と共に無常をも感じる。

特に成長期以降に、現役でこの世界に身を置いている人の過酷さ、お察し申し上げる。

ブルースクリーン

アナログ親父のデジタル奮闘玉砕記。

ノートPCはブルースクリーン、鮮やかだけど嫌いです。
もはやド素人には手に負えない領域、遂に起動不能で外注見積、老兵は消え去るのみか、撃沈！？

安室奈美恵、引退

街角ウォッチング。

殺風景だった日本の交通機関の外装、近年外国並みに派手になって楽しい。

安室奈美恵25年の疾走、彼女にまつわる体感型展示会のPOP。
多くのアムラーを生んだ、その不思議な魅力（もちろん大好きでした）は全然色褪せてはいない。
その怒涛の歴史に終止符、9月16日引退。

プレミアムモーニングティー

ちっともプレミアムでない朝が何とかプレミアムにならないものかと、めったに飲まない透明なプレミアムモーニングティーなるものを飲んでみたら、台風直撃というプレミアムモーニングになった。

ビール、ノンアルビール、清涼飲料を問わず、近頃透明飲料が流行りだ。

キャッチフレーズはプレミアム！

「プレミアムモーニングティーは清冽なサントリー天然水に、華やかな紅茶の香りと爽やかレモンを閉じ込めました。透明なのに華やかな香りとしっかりしたレモンティーの味わい！【朝ティー】」

【 ついに「コカ・コーラ」も登場…　日本の飲み物がどんどん「透明」になるワケ 】

路地裏飲み屋街

たぶん貧乏な九大生なんかが、かってたむろしていただろう、昭和のレトロ感漂う福岡市六本松の路地裏飲み屋街。

何でこんなところで飲んでいるのか、漂泊の呑兵衛達の梯子酒。

九州ビアフェスティバル2018

久留米市は、8/12当地観測史上初の38.6℃記録、そこで今「九州ビアフェスティバル2018」。

余りにもタイムリーな昼から「飲めや歌えや」の圧力に、あろうことか無駄な抵抗を見せるのは、単に一緒に飲んでくれる友がいないだけ説が有力。

ホークス敗れたり

球場も行き帰りの臨時バスも超満員なれど、ホークス敗れたり、くうっ…。

数字パズル

ファーマータナカの頭の体操。

Q. 空欄に1から5までの数字を入れよ。

A. 右下の1から渦巻き状に時計回りに1～5が繰り返されている。

旅に出たい

誕生日プレゼントなんぞからっきし来ないが、辛うじて ANA から届いた wallpaper がうれしい。

そりゃあ旅には出たいわな、出来うれば長～い旅に…。

旅を連想する歌を探したらこの曲に行き当たった。

生と死について、その無常

昨日は老害への義理誕生日メッセージ等ありがとうございました。

この歳になると、同日にたまたま名優や同じ歳の翁長知事や同級生の訃報が入ったりして、凡俗の徒でも生と死について、その無常を想う日でもありました。（いつになく真面目）

FBが安否確認なる効用を持つことに感謝する反面、自分の場合しばらく投稿がないと、「アイツ逝ったか」程度で終わる可能性が高いのも又事実。

どのみち吐く毒は他愛も無いもの故、今暫らく適当にお付き合いの程、よろしくお頼み申します。
（画像は「イチハラヒロコ恋みくじ」より）

スピリタス

ファーマータナカの Heavy Drinker 列伝。

ストロングZEROはまだ子供、世界最強の酒はポーリッシュ・ウォッカ「スピリタス」96°。
（画像は「ボケて」https://bokete.jp/ より、私ではありません）