ファーマータナカのデイリーブログ
2019年6月30日日曜日
2019年6月28日金曜日
2019年6月27日木曜日
LINEスタンプ
アナログ親父のデジタル奮闘玉砕記。
LINE
は使うには使うが、相手がカワイ子ちゃんからの夢の又夢のような禁断のトークだったら、少しは研究心が頭を擡げるだろうが、如何せんリアル世界では、身内か色気のない親父共が相手の殆どときていて、全くもって使いこなせていると云える状況でない。
それでもたまにもらったLINEスタンプが、とてもチャーミングだったりユニークだったりすると心も和むし、「どうやって探して、何コインするのか、俺もあんなん欲しい」と駄々っ子みたいに好奇心はそそられるが、見つける手立てが皆目見当が付かなかった。
解ってみればよくあるパターンなのだが、スタンプ上をクリックすると、あややその中に「ショップ」があり、そこへ跳ぶとそのスタンプに辿り着けるとは、宝物でも見付けた気分。
だがこれって逆に、俺が送ったスタンプが無料だったり安物だったりとの事実が、相手に筒抜けだってことか…。
うむ、個人の台所事情と趣味嗜好情報が駄々洩れのデジタル社会に、暫し腕組みをするファーマータナカであった。
2019年6月26日水曜日
2019年6月25日火曜日
2019年6月24日月曜日
2019年6月23日日曜日
喫茶去(きっさこ)
ファーマータナカの今日の禅語「喫茶去(きっさこ)」。
膝が悪いとは口実で、元々正座のセもできない不届き者が、ありがたいことに、バイトの関係で茶会に出る機会を得た。
さりげなく出される一碗の茶…、茶席の禅語の中で最もよく知られた言葉で、客人の貴賤・貧富・賢愚・老若職業などにとらわれることなく、「まあ、お茶でもお飲みなさい」との意だと。
茶の心に触れて納得、と思いきや、広辞苑にこうあった。
「お茶でも飲んで来い。もともと相手を叱咤する語であるが、後には、お茶でも召し上がれ、の意に解され、日常即仏法の境地を示す語と誤解された」
ーお茶でも飲んで出直して来い、この馬鹿タレが!ー
ううむ、お主出来るな、俗人には奥が深すぎる。
2019年6月22日土曜日
中標津町のジェラード
父の日だったからだろう、先日娘から懐かしい地名のジェラードが送ってきた、ありがとう。
40年前、最果ての地、極寒の北海道道東中標津町というところで酪農(面積100ha≒ヤフオクドーム15個分、乳牛飼養頭数200頭)を営んでいた。
思うにあの頃からずーっと、ただエキセントリックなだけだ。
Imagine there's no Heaven
It's easy if you try
No Hell below us
Above us only sky
Imagine all the people
Living for today...
Imagine there's no countries
It isn't hard to do
Nothing to kill or die for
And no religion too
Imagine all the people
Living life in peace
You may say I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will be as one
Imagine no possessions
I wonder if you can
No need for greed or hunger
A brotherhood of man
Imagine all the people
Sharing all the world
You may say I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will live as one
想像してごらん 天国なんて無いんだと
ほら、簡単でしょう?
地面の下に地獄なんて無いし
僕たちの上には ただ空があるだけ
さあ想像してごらん みんなが
ただ今を生きているって...
想像してごらん 国なんて無いんだと
そんなに難しくないでしょう?
殺す理由も死ぬ理由も無く
そして宗教も無い
さあ想像してごらん みんなが
ただ平和に生きているって...
僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
そして世界はきっとひとつになるんだ
想像してごらん 何も所有しないって
あなたなら出来ると思うよ
欲張ったり飢えることも無い
人はみんな兄弟なんだって
想像してごらん みんなが
世界を分かち合うんだって...
僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
そして世界はきっとひとつになるんだ