2024年2月29日木曜日

PUMA

ファーマータナカの今日の Goods「PUMA SOFTRIDE FLEX LACE EASE IN WD」。

手を使わずに履けるスニーカーの話の続編である。
先日の小旅行で、靴を着脱するシーンが結構あって、このシューズはとても楽だった。

実はこの前 Skechers の Slip-ins シューズを買っていたく満足しているのであるが、その時 SHOE・PLAZA で同じような安い(4.000円台)PBブランドが陳列されていた。
貧乏人根性から普段履きにもう1足位と思って、次の日にのこのこ出かけてみたのである。

そのオリジナルブランドはデザインは悪くはないが、試着してみると重さや履き心地やインソールなどに問題があった。
で結局 PUMA のコレ(8,690円)を買う羽目に。

少し調べてみると、この手のシューズは元々障害者の方向けに開発された NIKE GO FLYEASE あたりがはしりのようだ。
Slip-ins とか、Ease in だとか、スパットシューズだとか、呼び方は様々だがたくさん発売されていて、件のワークマン(2,500円)にもあるじゃあないか。

こりぁー又安物を買いに走る可能性が高い 😅 


2024年2月28日水曜日

河津桜

今朝は寒い。
三寒四温は冬の季語だが、もう暫くはこういう日々なのかもしれない。

先日「九州一早い春の訪れ 五千本の河津桜」がキャッチフレーズの、大分県津久見市四浦半島にも立ち寄った。

心躍らせて駐車場に着くと、緑の葉桜の中にかろうじて花が残っている状態の河津桜が何本か立っていた。
駐車場の係のおいちゃんが、
「これから先に行ってももう桜は散っていて終わりです。」とつれない言葉。
同行の仲間の半数は、あっさり諦めて宿に向かった。
諦めの悪い私は、駄目元でもう一度観光案内所の人に尋ねてみた。
「もう少し先のどこそこまで行けば、散り始めてはいますがまだ咲いているところがあります。」
との情報をゲット。

何とか我慢できるほどまだ咲き残っている場所を見つけて帰路に着こうと宿へのナビを入れると、もう少し進んでUターンの案内。

そこがこの桜でした。

善因善果というではないか、神様仏様はちゃんと見ておられるのである。
ソメイヨシノの上品さや儚さに比べて、河津桜はちょっと…という向きもあるが、大満足だった。

大分県は16年間移住して農業を営んでいた、言わば第三の故郷でもある。
県人口は109万人で、福岡市人口164万人の2/3程度でしかない。
当時も過疎化高齢化が進んでいて、寂れる一方の県だった。
この地区は、平成16年の台風水害の翌年、復興と活性化のシンボルとして住民による植樹が始められたという。
今回訪れた佐伯市や臼杵市も含めて、その山々や街並みや食材やその地に暮らした人々はとても魅力のあるものだったし、地方の確かな力を感じられた。

訪れることで微力ながら今後も我が故郷を応援していこうと思う。


2024年2月27日火曜日

山田屋

獅子の会山歩会特別企画。

料理もヒレ酒もちろん極上でしたが、女将がメチャ綺麗だと思ったら、KEIKOのお母様だそう 😍

臼杵ふぐ@料亭山田屋




断酒

看板ウォッチング。

佐伯城跡三の丸櫓門前にあった看板。

意志の強さでは負けないと対抗してみた。







2024年2月26日月曜日

城山

今回の佐伯臼杵への旅の企画は「大分に河豚を食いに行こう、どうせなら偶には良いものを食ってみよう。」くらいのノリから始まった。
その前後に少し時間があるから、市場で新鮮な魚を食べたり、城跡や石仏なんかを見てみよう位の話である。

自分の個人的な旅は、「せっかく来たのだから何でも見てやろう」的な、慌ただしくてせせこましい性格の旅になってしまう。

しかし今回の、城山登山道の入口辺りから山沿いの、歴史と文学の道と称される山際通りの散策は、とても静かで風情を感じたゆったりとした道行きだった。

抹茶をいただきながら暫し日本庭園を眺め、ほとんど名前しか知らなかった国木田独歩文学のルーツと格調高い文体に少し触れることができた。
到底出来ない相談だけど、こういう文章に憧れる。

三の丸櫓門の右手から毛利神社の鳥居を抜けて少し分け入ったところに、何の説明もなく刻まれた、文字も不鮮明な寂しげな石碑があった。
通りにあった「国木田独歩館」を訪れてそれが独歩の文だと後で判った。
城山や佐伯の自然の中を歩きまわって養われた感性が、その後の独歩の作品に間違いなく現れているということなのだろう。

佐伯の春、まづ城山に来たり、
夏まづ城山に来たり、
秋また早く城山に来たり、
冬はうど寒き風の音を
まづ城山の林に聞くなり。
城山寂たる時、佐伯寂たり。
城山鳴る時、佐伯鳴る。
佐伯は城山のものなればなり。
(国木田独歩「豊後国佐伯」一部抜粋)


2024年2月23日金曜日

偽警告

アナログ親父のデジタル奮闘玉砕記。

久々出ました。

画面がうるさい、警告音がけたたましい。

後で調べたらそのままこのパターンでした。
1. 警告の画面が次々と重なって開く。
2. 警告音やアナウンスが流れる。
3. 実在する企業やサービスのロゴなどが表示される。
4. サポート窓口の電話番号の表示。
5. 焦らせるような表現が目立つ。

全画面表示になって、マウスの操作ができない状態になってしまう。
対処としてはその状態から、「ESCキー」を長押しして「閉じるボタン」を出現させ、ブラウザを閉じる操作をすればよい。
自分は一通り見てシャットダウンしたので、この後はネット情報です。

☞ 電話をかけた後の偽サポート手口
1. オペレーターによる電話対応。
2. ソフトウェアをダウンロード/インストールさせ、遠隔操作で「パソコンが危険」と虚偽の説明をする。
3. 強引に有償サポート契約を勧める。
4. サポート代金支払いのため電子マネーの購入を求める。
5. サポートを行うふりをして電子マネーの購入に行かせる。
6. サポート代金の電子マネーを繰り返し購入させる。

御同輩はお気を付けあそばせ。

偽のセキュリティ警告に表示された番号に電話をかけないで
~ IPA 独立行政法人情報処理推進機構 




オタフクナンテン

路傍の葉シリーズ「オタフクナンテン」。

オタフクは「お多福」で葉の丸みからきているというし、ナンテンの由来は「難を転じて福となす」で縁起が良い。

色が乏しい季節に、冬の紅葉は絵画のように美しい。
もうすぐカラフルな花があちこちに咲き乱れる季節になると目立たなくなる運命だし、実も花でもないこういう生き方もよい。

実生活でも「転禍為福」といきたいところだが、「一難去ってまた一難」→「前途多難」→「多事多難」→「進退両難」→「難中之難」とにっちもさっちもの可能性が高い 😩


2024年2月22日木曜日

cento

禿げオヤジ三人衆、定例会食。

イタリア料理@cento


まじヤバい

ファーマータナカの今日のお勉強小学生国語「形容詞」。

日本の子ども達の語彙力が低下している。

この状況は「まじヤバ」い。

【 新聞広告クリエーティブコンテスト 】



2024年2月20日火曜日

花粉症

ネットウインドウショッピング「花粉対策マスク」。

個人的には、歳を取って知らず知らずのうちに鼻垂れ爺になっていることはあるが、生まれてこのかた花粉症とは無縁だ(と思っている)。

この商品、花粉が目に入るのは防げても、物が目に入らなくなるので相当危険だと思うが、こういう商品があるということは、花粉症が死のリスクと引き換えるほどの辛さなのだろうと想像できる。

ついでに同じような商品で「小顔美人」というのもあったので紹介しておく。
纏足(てんそく)とか首長族とかに商品開発のヒントがあるのか、こちらは死ぬほど締め付けても小さくはならんような気がするが…。


2024年2月19日月曜日

再設定

アナログ親父のデジタル奮闘玉砕記。

電子機器などの取説の文字小さ過ぎ、情報量多過ぎで困ったもんだというのは、すでに何度か書いた。
オマケにその機器本体の設定ボタンや表記も小さ過ぎ、指大き過ぎて良く見えず又設定し辛いのである。

で、BIKE のサイクルコンピュータの時刻表示が何故か2分ほど進んでいて、通勤の時などに妙に気になっていた。
要するに肝っ玉の小さい奴なのである。

ここは再設定するしかない。

裏に2つピンのようなボタンがあって辛うじて「AC」「MEMU」と見える。
「MENU」を押してみると文字が点滅して時刻設計が可能のようであるが、確定がうまくいかない。
あれこれ繰り返しているうちに悪魔の囁きか導きか、うっかり「AC」を押してしまった。
結果は火を見るよりも明らかだった。
All Clear である。

初期設定からやり直しで、速度表示のためにはタイヤのサイズ(円周)から入力しなければならない。
渋々タイヤを見に行くがこれが又表記が見えにくく、記号での表示なのである。

ということで何やかやで今日も無駄な勉強時間をたっぷりと取らせていただきました。

なお今は大抵の取説はWeb 上にあり、文字も大きくして読むことができる。
後で判ったのだが、「CATEYE VELO WIRELESS」の個別取説アプリもあった。
今の時代当然といえば当然だが、スマホと連動する高性能?サイクルコンピュータもあるので、時間が取れるようになったらこちらも是非取り付けてみたい。




2024年2月18日日曜日

トレンドウォッチング「持っていてお気に入りの服は?」。

ファストファッションが上位を占め、スポーツ・アウトドアブランドがあって、ポツリポツリとセレクトショップという並び。
己に照らせば、自分が如何に没個性な平均的日本人であるかよくわかる。

御同輩におかれては、例えば「アース ミュージック&エコロジー」のような、何じゃそれ?というものがあったら、暇つぶしに調べてみるのもよかろう。

● 全世代のランキング (対象3万2000人)
順位 ブランド名 割合
1 ユニクロ 24.9%
2 G U 11.6%
3 しまむら 4.9%
4 無印良品 3.4%
5 ナイキ 2.5%
6 ZARA 2.4%
7 アディダス 2.4%
8 グローバルワーク 2.0%
9 ハニーズ 1.9%
10 ザ・ノース・フェイス 1.8%
11 ビームス 1.8%
12 ユナイテッドアローズ 1.7%
13 アースミュージック&エコロジー 1.6%
14 ニコアンド 1.2%
15 ポロ ラルフ ローレン 1.2%
16 GAP 1.2%
17 グレイル 1.1%
18 ラルフ ローレン 1.0%
18 バーバリー 1.0%
20 H&M 1.0%

30代後半の男女が好きな服は?



男性の時代による変化も載せておく。



2024年2月17日土曜日

ロール・デ・カーニャ

ファーマータナカの棚からスピリッツ。
「Flor de Caña(フロール・デ・カーニャ)12年」。

寂れた裏通り、寂れた店構えが何ともいい。
ただ一見さんがそのドアを開けるには、ちょっと勇気がいるだろう。
確かな知識と経験に裏打ちされたバーテンダーのおすすめは、奇しくも昨秋東京ステーションホテルの Barで飲んだニカラグアのラムの上位ボトルだった。

味もさることながら、SDGs が叫ばれる100年も前から持つというその企業バリューが素晴らしい。
お酒を飲んでまで未来の子ども達の事を忘れない自分が素晴らしい。

そしてやっぱ、中米が呼んでいる気がする。

ここは1966年創業の老舗 Bar。
バーテンダー協会の大先輩の店で現在は2代目マスターが引き継がれている。
舶来居酒屋イナトミ@新京極通り

(言い訳)
飲みに行けない行けないと言いながらおかしくないか、と思われるかもしれないが、昨日行ったわけではありません。
この手の抽斗(ひきだし)はもう少し在庫があるので…。


2024年2月16日金曜日

Nico Cafe NANAO

Cafe ウォッチング。

このところ夜出にくい事情があって、お天道様が高い時間帯に、ちょこっとカフェに寄ったりする。
そうでもしないとやってらんない気分でもあり。

季節外れの陽気。 
時折聞こえてくる笑い声。

ちょっとゴチャっとし過ぎだけど、素敵な空間。
ベリートニックとか、ジンジャーソーダとか、ドリンクメニューもなかなかお洒落。

少し穏やかな気分になって、ふと昔を思い出して…。

あの頃もメチャ忙しかったけど、忙しさの中身が違ってたんだなあって。
お昼のスキマ時間に、たまにカフェでビールを空けたりもした。

そう、きっと自由人だったのだ。

さて春は近いか、
はたまた遠のか。
(今度は是非夜覗いてみたいと思うところが悪い癖だ)
Nico Cafe NANAO@小頭町公園前




2024年2月15日木曜日

バレンタイン

義理の100乗のようなチョコを1個だけもらった。
カミさんからも娘からも梨の礫だ 😡
来年は確実に ZERO だ 😫
もう駄目だ、絶望だ 😣
「自分チョコ」と「逆チョコ」のトレンドに一縷の望みを繋ぐしかない。


2024年2月14日水曜日

佐賀牛

先日「ふるさと納税」の返礼品の「佐賀牛」が今年も送られてきた。

超高級肉とまではいかないのだろうが、我等庶民には充分に贅沢な美味しい高級肉、感謝していただいた。

このところ日本でも「アニマルウェルフェア」とか更には「ヴィーガン」と言う言葉をよく耳にする時代になった。
自分自身も食肉や畜産については、いつもではないが「命を頂く」という命題に突き当たるが、話がややこしく長くなるので問題提起に留めておく。

ついでの情報で佐賀県の「ふるさと納税」には、「NPO等の支援」というのがあって、NPO等よる地域活動等を支援している。
これは具体的には寄付者が支援したいNPO等を指定して寄附することができ、寄附額の85%が指定されたNPO等へ交付される仕組み。 
だがこちらも、そもそも寄付とは見返りを求めない行為なのに返礼品とは?とのお叱りを受けそうである… 😅

世の中は矛盾に満ちているのだ。





2024年2月13日火曜日

アルマイト

ファーマータナカの今日のGoods「アルマイト鍋」。

実家にある鍋は殆どこれである。
懐かしいといえば懐かしい。
イマドキの鍋は、鋳物・ホーロー・ステンレス・アルミ等どれをとってもお洒落でカッコよく、カラフルだったりする。

アルマイト加工は何と日本開発の技術だそうで、アルカリに弱い等の弱点もあるが、これはこれで薄くて軽くて丈夫(なんせ今までもっているわけだから)で熱伝導率が良く、重宝しているっていうかこれを使うしかない。

新しいメニューは断固拒否の母だけど、今は冷凍食品やレトルト食品が豊富で上質だから大いに利用しつつ、これで味噌汁・お吸い物・豚汁・スープ・雑煮・おでん・ぜんざい・うどん・そば・にゅうめん・チャンポン・ラーメン・おじや・丼物・鍋料理等を作る。
あとは、惣菜やお弁当をレンジでチンである。

アルマイト加工情報も載せておく。





2024年2月12日月曜日

サイゼリヤ

飲食店探訪「サイゼリヤ」。

久しぶりに寄ってみた、ランチタイムや日曜日には行列もできている「サイゼリヤ」恐るべし。

これで〆て1,750円也。
それに、低価格路線死守のためだろう、オーダーはメニュー番号と数量を注文用紙に記入するやり方だ。

そういえば思い出した、大きな声では言えないが、薬院にあるサイゼリアで、コロナ禍真っ最中のまだ明るい時間帯に、山登り仲間のジジババとの下山後の打ち上げで、ワイン🍷をデキャンタで馬鹿飲みしながら馬鹿騒ぎして、「いいかげん静かにして下さい😡」と怒られた。
分別のないただの悪ガキ同然の振る舞いであった、反省🙇


スリップイン

ファーマータナカの今日のGoods
「Skechers Ultra Flex 3.0-Smooth Step Men's Sneakers」(¥13,090)。

TVコマーシャルを見て購入することは滅多にないのだが、唆られていたところに先に購入した友人にも薦められて。

腰をかがめず手を使わずに楽に履ける Slip-in が、快適なのか或いは只のズボラなのか、疑問は残る。



2024年2月10日土曜日

アレ

ファーマータナカの今日の「アレ」。

知ってるのもあるけど、知らないのも多い。
ひょっとして忘れている、思い出せないという「アレ」もある。

認知症の忘れる順番は、短期記憶→長期記憶→エピソード記憶らしい。
目新しい日常の話題がなくなって仕方なく過去の話になるのだが、例えばカミさんと話していても、過去の体験や出来事を思い出せないことも多い。
エピソード記憶障害の段階まできているのだろうと何回か考えた記憶もないではないと思うがそれも曖昧だ。
(それにしてもカミさんは嫌な事だけよく覚えている)

この表の「アレ」を覚え直して明日もう一度見てみようと思うが、多分見るのを忘れるだろう。


ついでだが8年前にFBにした投稿を忘れていた、この本がどこにあるか忘れた、読んだかどうか忘れた。



2024年2月9日金曜日

アルコール

ALCOHOLを通じて英語や人生哲学について、生涯(障害)学習を心がけている。


2024年2月8日木曜日

葉牡丹

よそんちの花シリーズ。

「葉牡丹の 寒に凜 重に鮮」  腐阿魔多難禍

花の少ないこの季節、公園の閑散とした花壇に独り存在感を示している。
花では無く葉っぱだとか、薹が立つとか、苦くて食べられないとか、全て人間の勝手な言い草である。
そしてここには当然人間の品種改良と云う営為が加えられている。
それでも、植物というか生命の神秘が基本にある。
美も又人間の手前勝手な感性ともいえるだろうが、とはいえ何と美しいことよ。



2024年2月7日水曜日

トレンド

トレンドウォッチング。

「Pinterest」という画像ごとウェブサイトをブックマークするサービスがあって、個人的には結構楽しんでいる。
そこの検索内容から「Pinterest Predicts」というトレンド予測を毎年やっていて、3年連続で80%的中しているそうだ。

それを見るとほぼ意味不明で、我等世代で勇気のある方は、今この時代に自分の居場所がないのを確認することができる。

Pinterest Predicts 2024!トレンド先取りでブランドを成長させよう



2024年2月6日火曜日

資産

同級生資産見聞録3題。

とある会合で天神に行ったので、ある同級生が最近大名の目抜き通りに建てたというビルを拝んできた。
会合で逢った糸島に住むもう一人は最近7反5億円弱の土地を相続して、相続税1億円を農協から借りたと言っていた。
ついでにカミさんの同級生のひとりがお母さんを亡くされ、孫数人にも1億円ずつ渡されたと言っていた。

一方決して少なくない年金の収支を40年近く毎月ぴったり合わせてきている母には頭が下がる、心が折れる。

落差激し過ぎ 😵‍💫



2024年2月5日月曜日

Wish

久留米再発見シリーズ「久留米市Wish」。

ポスターを見る限り、やっぱしラーメンと焼鳥か。

新しい発見期待 😂




2024年2月4日日曜日

LEGATO

店舗ウォッチング。

この頃、街外れとか路地裏にぽつりぽつりとこじんまりとしたカフェが出来てたりして、個人の出店意欲が高いような気がする。

自称飲食業経営コンサルであるからして、時間ができたら趣味と実益を兼ねてゆっくり探索したい。

Cafe&bar LEGATO @久留米市本町


2024年2月3日土曜日

ギガ

月末に突然通信速度が遅くなった。
こんなことは今までなかった、なんてことだ。

仕事場で大幅な通信障害があって、今は変な時代になってWiFiに繋がらないと仕事にならず、スマホのWiFiをOFFにしてデザリングを試みたりして、どうもそのままにしていたようだ。

そもそも少ない3GB(繰越で5GBの契約だったか?)の契約だからといっても1日にすると100MB、スマホでLINEやWebページを普通に見るくらいなら充分なはずだし、基本外で動画視聴やゲームなどもしていない。

だが実際は、家ではWiFiに繋がっている安心感で知らないうちにベッドの中でもずるずるとスマホ依存状態である実態が図らずも露見した。

「反省だけなら猿でもできる」がちょっと反省 😩


2024年2月2日金曜日

Six KING&QUEEN

同時代を生き、生き続ける Bar。 Six KING&QUEEN@文化街


2024年2月1日木曜日

梅見月

旬の金柑(きんかん)出荷のニュース。
よそんちの庭にもそれらしき実が成っていた。
そういえば昔住んでいた家の庭にも、金柑をはじめ無花果なんかが季節折々にたわわに実っていた。
行きつけのスーパーでも見かけたので、母に買ってみた。
懐かしがり喜んではくれたが、食はそう進まない。

その母、通所デイサービスから始まった介護だがしばらく行くと案の定拒否、今は完全に訪問介護(デイサービス・リハビリ・看護・診療)にシフトしている。
しかしちょっとでも通所デイサービスやショートステイを利用してもらわないと、こちらの身動きが取りづらい。
その話を少し進めたい。

巷は風薫り木の芽吹き花開く、今日から2月「梅見月(うめみづき)」なのだから…。
(朝から暗い愚痴話恨み節で申し訳ありません 😔)