2025年4月30日水曜日

ツツジ

庭ウォッチング。

世間はGWの真っ最中。
父が亡くなって10余年の荒れ放題の実家の庭はひっそりと。

それでもツツジだけは咲き誇っている。


2025年4月29日火曜日

CLEAN

今日のオードパルファム「CLEAN CLASSIC COOL COTTON」。

何か知らんけど、降って湧いたようにYahoo!ショッピングからクーポンが届いたので、何か買わないと大損すると思って慌てて買った。

ディオールやブルガリやエルメスなんかはどう転んでも似合わんだろうからと、探してみた。
日本人の好きな香りは、男女共に「せっけんやシャンプーの香り」がトップ。

太陽の光を浴びたリネンシーツや、春の風を感じさせる心地よい香り。
澄みきった青空、やわらかな陽の光、クリアな空気、ふかふかなコットンの感触。
日常生活にあふれるシンプルな安らぎの瞬間を、たくさん詰め込みました。
(~製品紹介コピーより)

「CLEAN」は石鹸や柔軟剤のような香りのいわゆる「シャボンノート」の香りを得意としているフレグランスブランドとのこと。
シンプルかつ控え目なフレグランスなら、許されるのではあるまいか。
と言うか、誰も気にも留めていないだろうけど…。



2025年4月28日月曜日

丸氷

今日の「丸氷」、作ってみた。

今ではすっかりポピュラーになって、気のきいた Bar では丸氷で供されることも多い。
発祥については諸説あるが、新潟県にあるバーで今から60年ほど前の1960年頃に始められたという説が有力だ。

見た目がとてもファッショナブル、透明度が高ければなおよい。
オン・ザ・ロックは角があってしかるべきと言う時代に、なるべく氷の表面積を小さくして水っぽくなるのを防ぎ、旨いウイスキーを舐めようというのが元々の趣旨だ。

この製氷器、¥398 なので、まあ上出来であろう。因みに琥珀色の液体は、ルイボスティーでありんす 😋


2025年4月27日日曜日

ONE FUKUOKA

街角ウォッチング「ONE FUKUOKA」4/24オープン。

ミーハーとしては、取りあえず駆けつけた。

福岡に出かける折は、当分時間がつぶせそうだ。

お誘い&情報お待ち申す 😎



2025年4月26日土曜日

ザ シックス アイルズ ボイジャー

ファーマータナカの棚からスピリッツ
「THE/SIX-ISLES VOYAGER(ザ シックス アイルズ ボイジャー 46度)」。

「アイラウイスキーの類でもうひとひねりの銘柄を…」に対する、店主のおすすめの一杯。

アイラ・ジュラ・スカイ・マル・オークニー・アランの6つの島にある蒸留所の原酒を贅沢に使った、スモーキーでモルティなアイランズブレンデッドモルトウイスキー。

アイランズは、最北端のオークニー諸島と最南端のアラン島では地理的に大きく離れているように、この味わいといった特徴は存在しない。
しかし、島でウイスキーが製造されていることから海岸に近い場所に蒸留所が建てられることが多いため、共通して海の影響を受けての潮気のある味わいが特徴として挙げられる。
それプラス、アイラ島のであの有名なピートスモークもしっかり感じられ、加えてほんのりバニラやストロベリーなどの果実の甘い味わいもある。

ボイジャーとは航海者、島々を渡る冒険をこの一本で体感せよといった意味合いだろう。

このお店、棚にはユニークな銘柄のボトルが数多く並び、イタリアンフードメニューもちゃんとしている。
Good👌

イーストモンキー@久留米市東町



2025年4月25日金曜日

ネモフィラ

公園の花シリーズ「ネモフィラ(Nemophila)」。

その可愛い花姿から、英名は「Baby blue eyes(赤ちゃんの青い瞳)」と呼ばれているそうで、和名は「瑠璃唐草(るりからくさ)」。

ここの品種は 「インシグニスブルー」という品種で、一面に広がる花の丘は、なんと10,000㎡に100万本、まるで花の海のよう。

ネモフィラ@海の中道海浜公園


2025年4月24日木曜日

ぶどうの樹

獅子の会山歩会4月は、小雨のため登山は不決行即決 😅

1. メンバーの別邸での藤棚鑑賞会後
2. 世界道產「神宿る島」宗像・沖ノ島関連遺産である新原・奴山古墳群見学後
3. メンバーT氏K氏両氏の誕生会を兼ねた食事会後
4. ついでに海の中道海浜公園のネモフィラ100万本(10,000㎡)
と、てんこ盛りの充実プラン。

窓の外の水平線には、来月訪問予定の相島。
ビュッフェスタイルのカジュアルな創作イタリアンレストランでの楽しすぎる時間に感謝 😍

波の上のテラス「ぶどうの樹マル・マーレ」@福間海岸



2025年4月22日火曜日

シェアサイクル

街角ウォッチング「シェアサイクル LUUP」。

東京の街中をうろついていたら、レンタル電動キックボードの  Port があった。

流石東京は進んでいるなと思って帰って確認してみたら、既に全国12,900の Port があり、車両台数は3万台を超えているという。

福岡市内にも結構な数の設置が進んでいるようで、地方都市の我が筑後地区等が単に遅れているだけなのかもしれない。

年齢に関係なく誰もが安全に、シェア型でサステナブルな移動ができる未来のインフラをつくることを目指しているという。

免許は要らないのか(不要)、運転は高齢者にも簡単にできるのか、交通ルールはどうなっているのか、ヘルメットは必要か(努力義務)などすぐ簡単にとはいかないような気もするが、ちょっとトライしてみたい。

実際乗られた経験がおありの方、感想は如何ですか?



ブログ

アナログ親父のデジタル奮闘玉砕記。

時代は明らかに変わった、いや終わった。

インターネット黎明期を盛り上げたホームページサービスの終了が相次いでいる。
NTTドコモが運営するポータルサイト「goo」は、無料ブログサービス「goo blog」と「教えて!goo」もあわせて終了すると発表した。

当時はYahoo!ブログ、BIGLOBEウェブリブログ(既に終了)、livedoorブログ、楽天ブログ、So-netブログ、はてなダイアリー等、ポータル各社や専門プロバイダーが乱立し、ブログ戦国時代ともいえるほど活況を呈していた。

終焉の主な要因は、ブログによる広告収入獲得構造の崩壊、SNS・動画プラットフォームの台頭、それに伴うユーザー離れの深刻化ということだろう。

小生も多分2,000近くの投稿をしてきたが、今ではこの程度の記事ならAIが瞬時に生成するだろう。

玉砕記もいよいよ終焉である … 老兵>Delete!😖


2025年4月21日月曜日

ひとしなや

ランチ実食「茶漬膳」。

東京からの帰路、朝食メニューのひとつ「茶漬膳」(1,800円)で遅めの昼食。

ここは羽田空港第一ターミナル2階にある、「現代の名工」を受賞した長島博監修の、1つの店舗で「あさごはん」「海鮮丼」「そば」の3つのメニューを3つの空間で提供するユニークな造り。
木の温もりを感じるオープンキッチンの落ち着いた開放的な空間。

「あさごはん」では、最初にお水とお出汁が提供され、「鮭膳」「白粥膳」「茶漬膳」の3種類のメニューを提供する。
美的にも味的にもよろしいようで。

Hitoshinaya(ひとしなや)@羽田空港第一ターミナル2階





2025年4月20日日曜日

セラビ

渋谷は未だ大規模開発中で、ゴッチャゴチャ。

だが、それを俯瞰できるルーフトップのクラブ。

ウェルカムシャンパン🍾と、ビール🍻と、ランチでの利用だったが、是非夜、女性(おらんか🤩)と訪れてみたいスポットだ。

現役社長、
二世帯住宅建設中(億?)、
コーラスと写真と登山、

それぞれにアクティブな、大学時代の友人達と、数年ぶりの生存確認会食…

CÉ LA VI TOKYO@渋谷区道玄坂東急プラザ渋谷18F


魚蔵

飲食店経営時代に集っていたお客さん達(当時学生→現ドクター)が、ありがたいことに、たまーに声をかけてくれる。

今回は6年振りに、北九州や熊本からも集ってくれてありがとう。
役得につき、おご馳走さまでした 😂

博多魚蔵@都ホテル博多


JPX

今日の企業「JPX:Japan Exchange Group(日本取引所グループ)」。

もの好きとしか言いようがない。

しかし、TVに必ず出てくるあの株価がぐるぐる回るモニターを身近で見てみたいとふと思ったのである。
で、東京でのホテルが兜町にも近かったので、ノコノコ出かけてみた。

今は何しろ1秒間に100万回と言うスピードでITによる高速取引が行われているため、昔の立会場の喧騒や証券マンのいわゆる符丁がリアルで見れるわけではないのはわかってはいたのだが…。

物々しい警備とは裏腹に、広大な取引所内は人っ子一人おらずひっそりとしていて、電光掲示板の株価だけが高速で点滅しているだけであった。

今回のトランプショックで、肝心な時に云うことをお聞きにならないカミさんが、貧乏人にしては大火傷されたこともひっそりと付記しておく 💢


2025年4月18日金曜日

山歩

今日の本棚、雑誌特集「親切すぎる登山」。

いやー僕らはトレンディ―なんだなあ。

仲間達と「山歩(さんぽ)会」なるものを多分2017年頃に立ち上げていて、現在メンバーは36名。
腰や膝が悪くなってきたり、濃霧岳(飲むだけ)にしか登らないメンバーがいたり、カミさんが五月蠅くて参加し辛くなってきたりと事情は様々だが、各自が自分の力量に合わせて、それぞれに愉しんでいる。

日経トレンディ2025年5月号の【第1特集】が「アプリで登れ!親切すぎる登山 最新入門」という特集だ。

そこになんと“山歩(さんぽ)”という文言がある。
低山ブーム、アプリで登る、ラクに楽しむなど、正しく僕らそのものの特集のようだ、どんなもんだい 😍

是非一読をお勧めする。

「面倒」「つらい」「難しい」とおさらば。
余暇に楽しむ手軽な趣味として、登山の存在感が高まっている。
「初心者には難しくて危ない印象を持たれやすい登山だが、低山ブームや登山アプリの台頭でイメージが一新される。
基本の歩き方やギア選びから、全国のお薦め低山、人気の高尾山“裏ガイド”まで、 様々なアプローチで登山の魅力を紹介する。
 ~キャッチコピーより
 



2025年4月17日木曜日

小網神社

今日の神社「小網神社(こあみじんじゃ)」。

旅行の合間に、ウォーキングを兼ねてあちこち動き回る癖がある。
今回のコンサートが武道館だったので、東京駅近辺がよかろうと、たまたま茅場町の安ビジネスホテルに投宿した。

ネット検索でもガイドブックでもよかったのだけれども、この際試しに ChatGPT に聞いた近隣のおすすめスポットのひとつがここであった。
街中の小さな神社のようであり、あまり期待しないで行ってみた。

とある一角に、黄色のコーンバーが張り巡らされ、警備員がいて誘導していたので早朝から事故でもあったのかなと思ったら、そこが小網神社だった。

参拝には行列、アジア系の若い観光客が多い。
インバウンド恐るべし、ひょっとして神社が有名なのかもしれないが、こんなとこまで朝早くから外国人観光客が来ている。

でここには、二之宮として祀られている「東京銭洗弁天(弁財天)」と、三之宮として祀られている「福禄寿」もあった。
福禄寿は、福(子孫繁栄)、禄(財宝)、寿(長寿)の三つの徳を象徴していてもちろん御利益にあずかりたいが、井戸でお金を洗うと財運を授かると言い伝えられている「銭洗いの井」がド本命だ。
勿論硬貨を洗って大事に財布にしまったけれど、札を洗ってる(濡れる!)人もいた。

今回のチケット代25,000円も旅費を含めて、倍返しで戻ってくるだろう w


2025年4月14日月曜日

芝桜

路傍の花シリーズ「芝桜」。

🌸 短歌
踏まれじと 道の端咲く 芝桜
名もなき春を そっと照らして

にぎわいの あとを追わずに 咲く花は
わたしに似てる ような気がして

🌸 自由詩
小さな芝桜が
誰にも気づかれぬように
道の隅に咲いていた
大きな景色の外で
それでも春は
その足元にもちゃんと
届いていたんだ

~ ChatGPTANAKA

ホントにもう、ヘボライターはいらんなあ 😆


2025年4月13日日曜日

樹木葬

今時の埋葬スタイル「樹木葬」。

母の老後の施設を探さなければならないのが喫緊の課題だ、どころの騒ぎではなく、自分の老後の施設の手配を進めなければならない時期だと気づいたけれど、いやいやそれどころか、自分の埋葬をどうするのかを決めておかなければいけない時期なのである。

で今流行りの「樹木葬」について。

まず、樹木葬3つのタイプは、
第1世代は里山型、山の中に遺骨を埋葬する。
第2世代はシンボルツリー型、公営霊園などで、樹木の下・周辺に埋葬する。
第3世代は第2世代のスタイルをベースに、民間の霊園が提供、石台に故人の名前を刻んだプレートを付けるケ ースが一般的。

樹木葬のニーズが高まる理由とは、
1. 消費者意識の変化 
墓は絶対に必要というわけではない、自然に返りたい、子どもに迷惑をかけたくないといったニーズが高まっている。
2. 社会構造の変化 
少子化が進み、墓を継ぐ人は減少。また「家」という概念や「墓は長男が継ぐ」という考え方は少しずつ希薄化している。
3. 経済的な理由 
一般墓にまつわるコストは高額で家計の重荷になっている。

個人的には、自分以外は永大供養の手続きを既に済ませており、自分の遺骨の行き場所がないだけ。

おっと、もっと手間のかからない、いい手もありそうだ。
火葬場からそもそも遺骨を引き取らなければよいのではないか。
これについては叉、お知らせしよう。

ニドムの森@北海道
(「ニドム」とはアイヌの言葉で、「豊かな森」を意味する)


2025年4月12日土曜日

議論

今日の日本酒。

「七田510」は、杜氏である「後藤潤」の名を冠した新たな「七田」で、爽やかな甘みの後に程よい辛み。
「雑賀 Spring's Yell 吟醸 辛口本生」は、春酒らしいネーミングのフレッシュな辛口。

普段はゆったりとした或いは静かな歓談なのだが、珍しくちょっと議論になった。
そういう時もあってよいだろう。

鳥しち@薬院


2025年4月11日金曜日

抹茶

今日のお茶「抹茶」。

たくさん海外の方が日本を訪れ、日本や日本文化に興味を持ち、例えばお箸の持ち方ひとつにしても、下手な日本の子ども達よりよっぽどうまく使われる時代になった。

このところ、何度か抹茶をいただく機会があった。
流派によって違いもあるそうだが、日本人ならば常識ということになるだろうし、ここは基本的な作法を抑えておこうと思う。

1. 右手で茶碗の右側をとって左手にのせ、両手で茶碗を抱えながら軽く上げることで感謝の気持ちを示す
2. 茶碗を時計回りに少しずつ2回まわす
3. 3〜4回に分けて飲み切る
4. 最後のひと口を飲む瞬間に、「ズッ」と音を立てる
5. 茶碗の飲み口を右手親指と人さし指で拭い、その指を懐紙で拭く
6. 左手の上で茶碗を反時計回りに2回まわして、茶椀の正面を元に戻す
7. 抹茶を飲む前にお菓子をいただく

大人の女性におかれましては、ここがポイントというところのアドバイスがあればお願いしたい。


 

2025年4月7日月曜日

ナポリタン

ランチ実食「ナポリタン」。

全国100店舗を目指す、懐かしいスパゲッティーの店。
王道「ナポリタン」と欲張り「カレーwithナポ」。

2.2mm極太麺を芯までしっかり茹でた後半日寝かせるそうで、(よく言えば)モッチモチ。

量もたっぷり、味もしっかり、トッピングもたくさん、活気があって何だか楽し嬉し、きっともう一度行くだろうW

スパゲッティーのパンチョ@西鉄久留米店


プリンターインク

今日のプリンター。

プリンターのオレンジランプ点灯で、コピーストップ。
インク切れである。

これまでプリンターについては、以下のような、絵に描いたような失敗談を何度か報告してきた。

家庭用プリンターについては、本体価格は安めでもすぐインク切れになり、交換イング代が馬鹿高い。
→安い互換インクを買って交換し、マシントラブル。
本体価格は高めでも、時代の先端をいくエコタンク搭載プリンター(インク交換無しで6,000枚コピー可能)購入。
→何故かマシントラブルで修理必要となり、修理代金見積が本体価格並みで買換え。

家庭で使う位のコピーボリュームなら、計算上確か30年位インク補充は必要なかったと思う。
しかし去年から、仕事で学習教材を大量にコピーする必要(教材の選択準備等で現場コピーでは対応が間に合わないため)がでてきた。

で、インク切れ表示。

忘れていたけど、購入時に予備インクボトル1本が付属していた。
恐る恐る補充して、いざコピー再開してみると・・・

珍しく OK ではないか。

しかし、6,000枚コピーしたかなあ・・・?



2025年4月6日日曜日

タイパ

今日の言葉「タイパ」。

この頃よく目にする「タイパ」、何かと思ったら、「タイムパフォーマンス(Time Performance)」の略で、かけた時間に対してどれだけ効果・満足感・成果が得られたかを示す指標。
もともと「費用対効果」(コストパフォーマンス)の考え方から派生し、時間消費の観点から全ての物事をいかに効率化するかを考えた行動志向や、かけた時間に対する満足度を意味し、2022の新語大賞に選出された言葉だった。

具体的行動としては、以下のような例があげられる。 
動画視聴→倍速再生、要約動画で見る 
読書→要約本やオーディオブックを使う 
通勤時間→ポッドキャストや語学学習で活用 
会議→アジェンダ事前共有、時間制限つき

その中でショート動画などで、タイパトレーニングの類が頻繁に出てくるようになり、これはズボラで楽して効果を期待する小生にとっては、画期的な転換点になりうるかもしれないので研究の余地がありそうだ。
特に、HIIT(High Intensity Interval Training)=高強度インターバルトレーニングとかはもう一歩踏み込んで調べてみようと思う。
(調べて結局やらない可能性が高く、タイパが悪い例になる)

それに関連して、自分は今も例えば何かを調べるのにダラダラとネットサーフィン(死語 😓)してしまうことがあるが、一部のFB友達が積極的に活用してきている「ChatGPT」も、タイパの有効な具体例ととらえることができるのではなかろうか。

置いてけぼり老人の死闘は続く…。


2025年4月5日土曜日

小物

今日の小物。

どういうわけか & いつの間にか、
カミさんの小さな置物が、どんどん増えている 😂


2025年4月4日金曜日

結果

今日の名言。

大切なのは結果です。
出来ることなら、ジャンケンで勝ちたい。


2025年4月3日木曜日

信玄弁当

ランチ実食「信玄弁当🍱」。

正直あまり期待していなかった。

篠山神社を何度か訪れた時の、外からパッと見の自分勝手な印象では、いいロケーションなのに、古めかしいレストランが旧態依然と営業を続けているんだろうなって位に思っていた。

いただいた「信玄弁当」とは、もともと武田信玄考案の信玄袋に入った野外弁当で、軽めの献立らしい。
だが袋から取り出し広げてみると、なんとなんと3段の器には、1段目にはお刺身、2段目には季節の野菜がふんだんに使われた炊き合わせ等、3段目にはご飯と香の物がぎっしりだけどお上品に盛られていた。
蓋は盃になり、御神酒もいただく。

テーブルには季節の花がさりげなく飾られ、窓の外には背振山系の山々をバックに筑後川がゆったりと流れ、桜の花びらがはらはらと舞う。

灯台元暗し、当地の穴場といっていいだろう。

ただ他のお客はマダムというかおばさま方で、そういった方々が贔屓にされているところではあるのだろう w。

レストラン有馬@久留米城跡


2025年4月2日水曜日

浪漫

唐突ですが、今日の一言「男の浪漫は女の不満」。

男性脳は単純、女性脳はマルチという。

男は太古の昔から空腹を満たすためそして力を誇示するために、一直線に敵や獣、そして夢に向かっていっただけだ。
一方女性は、子供・家族を育て守りながら、現実を生き抜いていくことに特化して進化した。

その浪漫も、もはや色褪せておりまする w


2025年4月1日火曜日

エイプリル・フール

今日は4月1日、新年度になって新たに様々なユニークな商品やサービスが続々出てきている。
その一端を紹介する。

☆音速デリバリーバイクで世界各国のピザをお届け(ドミノ・ピザ)最先端技術によるワールドデリバリーサービスを開始。専用“ドミジェット”で世界各国のピザを、いつでも、どこでも、マッハ1.5(約1,800km/h)でお届け!

☆酸素をサンドした「酸素イッチ」発売(サブウェイ)サブウェイ史上最もヘルシーなサンドが登場。オーダーを受けてから酸素を収穫しサンドするので、とれたてフレッシュな酸素を楽しめるという。

☆天然水20Lペットボトル 今夏新発売(サントリー)暑すぎる夏に向けて「サントリー 天然水」の20Lペットボトルを新発売予定。

☆「滝汗腹筋インナー」発売(白鳩)着るだけで腹筋がバキバキになり、滝汗が流れ出すインナーを発売。

ガジェット通信より-エイプリルフール2025まとめ